ウルフ先輩!?
体が痛い...年かな...。
どうも、ウーリンとルーフルと合体した、
アルグニストウルフバードです!
え?名前が覚えにくい?何で合体してんだ?この作品の癒しを返せ?
だが断る!
『主って何時も誰に話しかけてるの?』
それは言わないお約束だぜ、子猫ちゃん...。
『私狼だから猫じゃないよ?』
そういうことじゃねぇよ。
『でも...』
あー、はいはい、ちょっとだけ待ってね?後で遊んで上げるから。
『やったー!私待つ!』
あー、可愛い、俺の癒し。
さて、何で俺がウーリン達と合体しているのかというと、あのスキルだ。
そう、『ウルフ』だ!
どうやらキャスによると、
『主獣関係を結ぶと、主と獣が合体することご出来るスキルを覚えます。また、そのスキルの名前はモンスターによって違います。』
だそうだ。
いやー、何となくやったことがまさかこんな展開になるなんて思わなかったよ。
あ、それと合体すると、ステータスが上がるらしいよ。そんで、そのステータスの上がり方は、その合体する相手の種族とLv.がいいほど上昇するんだって。
なので今俺達は合体しています。
『主?終わった?』
うん、終わったよ。でも、此処は危ない洞窟だから、外に出たら遊ぼうな。
『うん!』
プラチナ可愛い。
さて、そんなこんなで本来の目的の龍を倒す為にLv.上げをまた使用と思います!
あ、因みに合体は最終手段なので、普段はしません。
さて、新しいモンスターはいないかな?
「グギギギギギ!!!!!!」
何これ!?猿なの?めっちゃ猿じゃないのに猿なんだけど!?
『マジックイーターです。魔法が吸収されますので気を付けて下さい!』
いくぞ!ウーリン、ルーフル!
『うん!任せて!』
『お任せ下さい、主。』
マジックイーターはこちらに向かってかなりのスピードで走ってきた。前の俺ならやられていたかもしれない。
しかし、今は仲間がいる。
ルーフルは走ってきたマジックイーターに横から噛み付いた。
「グギャ!」
変な苦痛の声をマジックイーターは出す。
しかし、そこに更に追撃でウーリンが反対側に噛み付いた。
...まさかこいつら!
グチャッ
マジックイーターの体が2つに裂けた。
うーわー、何て殺し方すんねんこいつら...。
『主!やったよ!』
『こんな奴、主が手を出すまでもありません。』
うちの狼が優秀過ぎる件について。
え?普通に強すぎるんだが、これ俺ニートになるんじゃね?
『主!どんどん進もうよ!』
お、おう。
いつの間にかマジックイーターを食べていたウーリンとルーフルの後を付いていく。
『主!次はどんな奴が出てくるかな!』
口を真っ赤に染めたウーリンが俺に聞いてきた。
逃げて!モンスターさん超逃げて!
また出てきたマジックイーターを食い殺したウーリンとルーフルだが、ルーフルが突然こんなことを言ってきた。
『主、私は進化が出来る様ですがどうしましょう。』
うん、そうだよね、君もう4Lv.だったし、そりゃLv.もupして進化も出来る様になるよね。
進化先教えてくれる?
『どうやら
・ウルフガルド
・ウルフバド
というものに進化出来る様です。』
んー、どっちがいいんだろ?
キャス、違いを教えてくれる?
『ウルフガルドはウルフガルが大きくなった様な姿で、強いスキルを覚えます
ウルフバドはウルフガルに羽が生えた様な姿で、飛行が出来る様になります。』
へー、じゃあウルフバドかな。
そりゃ俺に少しでも似てくれたらちょっと嬉しいし、それに空で遊んだりも出来そうだし。
てことで!ルーフル、ウルフバドに進化してくれ。
『分かりました。ウルフバドに進化します。』
ルーフルの体が眩い光を放つ。
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