語れど、それは空想
物語の意義。証明、証拠の無さ。統計学。
証拠、証左。
文字や言葉による統計での証明、証拠の提示。
自己紹介。そして、
物語の意義。
お決まりのような結末と
至るまでの奇妙な理論は結果と過程の説明である。
馬鹿馬鹿しいと言うが、第六感、直感に
従わなかった結果、失敗する事は良くある。
私にとっては、の話だ。
私が話したいのは幻想だ。
幻想と聞くと、嘘、空想、作り物。で
現実とは対極で、よく分からないモノである。
人によっては、幻想は
有ってはならないモノ、有ってほしいモノでも
あるだろう。
ぶっちゃけ、私はどっちでも良い。
オカルトやスピリチュアルの実在なんて
本当にどっちでも良い。
だって、私は、
見えない聞こえない人でもあるからだ。
創作に実在の証拠を問われたら、
誰だって答える事は難しいだろう。
参考資料があれば話は別だが、
全くの別問題なのでそこは、置いておく。
通常は、すぐに答えれるだけの根拠がない。
証拠を提示したところで
相手に心当たり、信じれるだけの根拠が必要だ。
証拠が有ったところで
科学的、物理的に証明出来ないのも
否定される原因でもある。
そもそもで、オカルトやスピリチュアルに
縋りたい、信じたい人が多く
根拠と言う統計が無いに等しい。
私は、よく物を置いた場所を忘れるので
振り子、ダウジングを使用して物を見つける。
いや、具体的な実例を出そう。
私は、欲しい物を見つけるために使用した。
かち割り水晶の振り子が欲しくて
銀のチェーンに
ローズクォーツのペンダントトップを
振り子として付けて、ダウジングを行った。
場所は難波。
天然石屋を調べて、スマホ画面越しの地図から
ダウジングを行った。
「かち割り水晶の振り子はこのお店に有りますか?
YESorNO」
声に出して、有るかどうかを
ダウジングで問い合わせていく姿は馬鹿丸出し。
それでも、あの時の私は、
難波の天然石屋に目的の物があると確信していた。
1店舗、1店舗、丁寧にダウジングしてた。
NOの横振りが何店舗かあり、
次の店にはYESの縦振りがあったので
財布の入った鞄を持ち、その店舗へ向かった。
もちろん、ありました。
そして、私は何度もダウジングで
探し物を見つけ出してる日々日常でもある。
人によっては、否定するだろうけど、
私の個人統計では、ダウジングは有効なツールだ。
偶然と、人が言うのを知っている。
不思議と、言うのも知っている。
怖いと、言われるのも知っている。
否定されるのも、理解している。
人に願われた幻想は、存在するのか分からないが
確かに、存在するものは存在してる。
その証左は、今も鞄の中にある。
あの出来事は、今も心の中に色強く残っている。
だからこそ、私は否定できない。
オカルトやスピリチュアルの実在は
どっちでも良い。
私は、天然石などの力ある物を熱として
感じる程度の人だから、完全な否定が出来ない。
外国や地方でオカルトやスピリチュアルに
相当する文字や言葉として存在する以上、
完全な存在の否定も出来ない。
存在の証明、証拠が提示出来ないのに
言葉が存在してる事から遠回しな証明が出来る。
あやふやであべこべな証明を提示した出来ない。
どのように私が語れど、それは空想である。
なんせ、小説投稿サイトに投稿された小説の
一つなのだから、当たり前の話。
海に浮かべたボトルメッセージは
空虚に響くだけの幻想で、そこに意図はある。
不特定多数の方々が知ることで何か起きる 薄い期待と気味の悪さが私を動かす原動力であり
私の穏やかな日常の1コマだ。
さて、こんな事を語る馬鹿ですが、自己紹介。
私は、代理人涼子。
いつもの私と彼etc.の作者で実在人物で
私の傍に憑いてるオカルト的存在との
穏やかで愉快な日常の1コマを書き綴っている、
大阪在住の一般人。
執筆場所は家や電車、通院先の精神病院。
胡散臭い痛々しい頭がイかれてる馬鹿の気配を
感じるのはいつものこと。
電話番号は架空のモノだが、生活に付き物なので
描写として当たり前。
何度も、繰り返すが私が語れど、それは空想である。
どれだけ、本当を語れど
実態は小説投稿サイトに投稿された小説の
一つだからだ。
電子の海に浮かべたボトルメッセージは
空虚に響くだけの空想で、そこに意図はある。
不特定多数の方々が知ることで
私の傍に憑いてるオカルト的存在達が
力を増すらしいから、奇々怪々。
物語に意義がある。
気が付かないまま、巻き込まれ
お決まりのような結末と至るまでの奇妙な理論は
未だ不透明のままである。
オカルト、スピリチュアルに関する証明、証拠が
提示出来ません。
それは感覚に等しい。
大昔は、自然毒の実在を証明が出来なかった。
もしかすると、オカルト、スピリチュアルも
今は証明出来ないだけかも知れません。
だけど、私の生きてる間に証明するな。切実に。
この世に不正滞在からの弱肉強食世界の実在を
知らせないで。マジでお願いします。