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転生したら幼稚園児    作者: リスワラー
14/16

クリスマス会前日

クリスマス編です。


今日と25日で2話となっています。

❴ジングルベール、ジングルベール、鈴がーなるー❵


正直こんなメロディーも聞き飽きてしまった。


「はぁ、今年も彼女なしか〜、」


まじで、最悪。

生前では[彼女いない歴=年齢]

ではないものの、クリスマスの時期に彼女がいたことはない、毎年毎年バカップルに殺意を飛ばしていた思い出がある。


「光輝〜、雫ちゃんから電話〜、」


2階から母さんが降りてきた。

結局、あのホラー映画を見た日の翌日からパパママ呼びは廃止になったのだが、どちらかというと息子の

成長を喜ばれてしまい、いい薬にはならなかった。


「はーい、」


そう言って母さんから電話を受け取る。


「もしもし、どうしたの?」


「明日、みんなでクリスマス会をしたいねってなって光輝くん来れる?」


「うん、多分大丈夫だよ。」


「よかった~、じゃあ、また明日ね!」


「光輝〜、何話してたの?」


え、母さん電話の内容知らなかったの?


「明日、みんなでクリスマス会しようだって。」


「へー、いいじゃん。ママたちも行っていいの?」


「え?母さんたち何か話してないの?」


「話してないね〜。てか、こういうのって親同士で話し合うもんなの?」


え、嘘でしょ?なんで幼稚園児だけで運営させようとしてんのこの人?


「そりゃそうでしょ、そもそも誰の家でするとかも決まってないし、母さんたちと違って僕たちは自由に連絡とか取り合えないし、」


「確かに、光輝は賢いんだね~、えらいえらい」


そう言って母さんは僕の頭を撫でる。


「やめてよ〜、もう子供じゃないんだから〜」


そう言って不服そうな顔をする。

ぶっちゃけ、特に嫌じゃないが転生前の年齢的に子供扱いは恥ずかしいのだ。


「え〜、ママはもっと光輝を撫で撫でしたいな〜」


「だーめ、それより明日のケーキとかお料理誰が作るかとか雫ちゃんママに聞かないとでしょ?」


そう言って僕は母さんにスマホを渡した。

いかがでしたでしょうか?

面白いと思って頂けたらいいねや感想などで応援して頂けると嬉しいです。

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