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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

赤ちゃんになったおにいちゃん

作者: 月野ヨル

はじめまして、月野ヨルと申します。

初めからこんな感じの小説ですが

他のジャンルの小説も書いていこうと

考えております。

これからもよろしくお願い致します。





ガチャ…


弟 『おにいちゃん?入るよ』

え… おにいちゃんがオムツ⁉︎

かわいい…


兄 『う… いや…これは…違うんだ!

誤解だから…』


弟 『ふ〜ん… でも、おにいちゃんのオムツ姿

かわいいよ?』


兄 『やめてくれ!俺は高校に通ってるんだぞ⁉︎

だから見逃してくれよ!なぁ、兄ちゃんからの

お願いだ!

後でお前が好きなもの買ってやるから!』


弟 『うん!じゃあ僕の前でオモラシしてくれたら

見逃してあげる。

でも断ったら分かるよね?おにいちゃん♪』


兄 『お前の前で漏らすなんて…できるわけない

ないだろ…』


弟 『そうだよね〜 実の弟の目の前でオモラシ

なんて恥ずかしいもんねー

でもね?おにいちゃん♪見逃してほしいなら

オモラシするしか選択肢はないんだよ?

じゃあ、これが最後のチャンスだよ?

おにいちゃん、オモラシしてくれるよね?』


兄 『ああ、わかったよ…

おまえ性格変わったな…』


弟 『だって、おにいちゃんのオムツ姿

かわいいんだもん♡

僕の弟にしたい気分だよ♪

あれ? 落ちつきないね?

大丈夫?』


兄 『あっ…もう限界…出ちゃうよ!

あっあぁぁぁ!

あ…気持ちいいよ〜 』


弟 『おにいちゃん…本当にオモラシ

しちゃったんだ!ほら、黄色いシミが

広がってるよ?

高校生なのに恥ずかしいね♪

普通、幼稚園児でもオモラシしないよー?

いっそのこと赤ちゃんになっちゃえば?

きっと楽だよ? オムツしてオモラシするのが

赤ちゃんのオシゴトだもん♪』


兄 『俺は高校生だぞ?赤ちゃんになんて

なるわけないだろ!』


弟 『 え?赤ちゃんみたいにオムツにオモラシ

しちゃってるのに高校生って言えるの?

僕には赤ちゃんにみえるよ?』


兄 『はぁ?おまえ、漏らしたら見逃してくれる

って言ったよな?

あれ、ウソだったのか?』


弟 『えー?そんなこといってないよ?

きっと、おにいちゃんの聴き間違えだよ

それよりおにいちゃん♪

僕の頼み聞いてくれる?

あのね?おにいちゃん… 僕ね…

弟が欲しいんだ… だからね?

おにいちゃん♪僕の弟になって?

それも男の子のかわいい赤ちゃんにね?

あっ!言っとくけど…おにいちゃんに

拒否権はないよ?

現にオモラシしちゃったんだんだから

当然だよね?』


兄 『くっ…… なるようになれ!』


弟 『決まり! おにいちゃん♪

ありがと♡

じゃ、そろそろオムツ冷たくなって

きたでしょ? 僕がオムツ交換

してあげる。

おにいちゃんは赤ちゃんだから

恥ずかしがらなくていいからね〜

じゃあ、オムツ外すよ? あ!

おにいちゃんのオチンチン小さいんだね

これだったら赤ちゃんにふさわしいね!』


兄 ………


弟 『さすがになにも言い返せないよね!

でも責任持って僕が育ててあげる。

オムツが取れない赤ちゃんにね?

すごいね!おにいちゃんのオシッコで

オムツが黄色に染まってるよ?

じゃあオムツ替えようね〜

そういえば、おにいちゃん♪

替えのオムツはどこにあるの?』


兄 『タンスの中に… 』


弟 『ホントだ!あった!ふ〜ん…

ムーニーマンビックより大きいサイズ…

おにいちゃん、やっぱりかわいいオムツ

だね? こんなの良く買えたね?

でも…おにいちゃんには、まだ早すぎるん

じゃないかな?

僕はムーニーマンLサイズのテープタイプ

がオススメだよ♪

だからね?

赤ちゃんになった おにいちゃんに

ごほうびとして買ってあげるね!

それと通販で買うからバレないよ?

だから安心していいからね♪』


兄 『これより小さいオムツなんて…無理だろ!』


弟 『あれ?

赤ちゃんはそんなに話せないはずだよ?

じゃあ、おにいちゃん♪ これからは

赤ちゃん言葉で お話ししてね〜

じゃあ、慣れるために

《シーシーでちゃったよぅ…

オムチュきもちい…》 って

言ってみよっかー?


兄 『チッチでちゃった…

はやくオムチュちたいよぅ!』


弟 『よく言えたね〜 かわいいよ♡

じゃあ、オムチュあててあげるね?

ほーら…かわいいオムチュでちゅよー』


兄 『あっ… オムチュきもちいよ…

オムチュ大好き…』


弟 『良かったー!おにいちゃんが

よろこんでくれて僕もうれしいよ♪

はい、これで終わりだよ?

出ちゃたらおしえてね?

僕がいつでも替えてあげるから。

ほら、そろそろ オネンネの時間だよ?

じゃあ…おやすみ⭐ おにいちゃん♪』



次の日…


弟 『おにいちゃんー!起きてー!

朗報だよー!

ほらみて!新しいオムツ♡

絵柄かわいいねー! これなら

おにいちゃんにお似合いだね♪』


兄 『それより、オシッコ出ちゃったから

替えてくれないか?』


弟 『あれ? 赤ちゃんは話せないはず

なんだけど?』


兄 『チッチ出ちゃったからオムチュ

かえてくだちゃい……』


弟 『良く言えたね〜 えらいえらい!

じゃあ、早速オムチュ替え

してあげるね?

ほ〜ら… 外しまちゅよ〜』


ビリビリビリ…

『あれぇ? オシッコだけじゃなくて

ウンチもオモラシしちゃったんだ笑笑

完全に赤ちゃんになっちゃったね?

でも、僕はうれしいよ♪

じゃ、まずは おしりフキフキ

するね!』


兄 『あっ… あんっ♡ そこ…らめっ❣️』


弟 『かわいい…かわいいよ♡

おにいちゃん♪

はい、拭き終わったよ?

じゃあ、早速このテープタイプの

オムチュをあててあげるね?

ほら、おにいちゃん♪両脚あげて?』


兄 『こんな格好恥ずかしいよぅ…』


弟 『恥ずかしくないよ?

だって、おにいちゃんは

赤ちゃんだもん♪

ほらぁ… 前当てるよぉ?』


兄 『あっ…あん♡ やわらかくて

きもちい…』


弟 『終わったよ?おにいちゃん♪

わぁ!やっぱりおにいちゃん

かわいいよ♡ そこらへんの

幼稚園児よりも幼くみえるよ♡』


兄 『んっ…』


弟 『あはっ笑

本当に赤ちゃんになっちゃったね?

これでいっぱいオモラシしても

平気だね♪

だから、これからもよろしくね?

赤ちゃんのおにいちゃん♪』


読んでくださった方ありがとうございました!

この小説を書いてて気づいたのですが、

エッチな作品になってしまいましたね…

ある日、弟がSに変わって兄を幼児化して

オムツ交換… Mには堪らないかもしれません。

しかし、興味がない人から見ると 『気持ち悪い』

などの意見があるかもしれませんね。

なお、次の小説は違うジャンルで書いていこうと

考えておりますので 月野ヨル を

よろしくお願いします。


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