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宇宙自治領
その頃、宇宙の女王と地球のお偉いさんの間で、自治領の話しが出ていた。宇宙での独立を目論む地球陣営は、自治領の確保として女王と交渉していたのである。
「それでは回答は許可ということでよろしいのですね」
「はい、許可します、但し自治領として使える通貨は、私達の両替通貨で0.1地球ドルです」
こうして自治領が誕生するかというときに、戦闘が起こった地球であるが、そんなのは、上層部には大した事ではなかったようである。
「とりあえず、鎮圧は完了しました」
「ああ、こっちも宇宙での進出の悲願が叶いそうだ」




