表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

舞巫女の紅~神様でモノノケで遊女な私の物語~

作者:九里原十三里
榮都(えど)の町に突如現れた舞巫女「紅(べに)」。
彼女の正体は神、遊女、そしてモノノケの魂が1つとなり、人として生まれ変わった存在だった。

紅が新たに生きる場所として選んだのは榮都で一番の芝居小屋「鼓吹座」。

私は舞う、3つの生を生きなおすために。

その思いを胸に、紅は今日も舞台に立つ。


第一章
プロローグ
2021/06/14 17:19
始まりの舞
2021/06/14 17:45
笑わぬ花嫁と哂う花婿
2021/06/14 19:13
鼓吹座の紅
2021/06/14 20:10
レンコンの新地様
2021/06/14 20:22
飢えのモノノケ
2021/06/14 20:43
悲しい過去
2021/06/14 22:01
第二章
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ