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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
2-1.あたらしい春
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発情しないで頭を冷やせ

次は体育で女子は更衣室、男子は教室で着替えるのだが


「なぁ祐吾、女子の机そろそろ舐めても大丈夫じゃないか?気持ち悪いのは分かるぞ、だが机を舐めれば勃つ、制服も教室にあればイケるが更衣室だからな」


こいつは西園駿輝、一応中学からの友達だが


「お前本当気持ち悪いよな、お前知ってるのか女子に軽蔑の視線で見られてるからな一応覚えといた方が良いぞ」


「けどよ体育の教師は三枝先生だしあの人エロい体つきしてんのに視線に気付いてないし見抜きし放題だろやべぇちょっと行ってくるわ」


「三枝先生あの人結婚してるしその内旦那さんに締められるぞお前」


この通り気持ち悪くネタ抜きでこいつはいつも女子に下衆な視線を向けてるお陰で渾名が下衆に決まってしまった、幸か不幸か女子だけではなく男子からもだ、しかしこいつは女子の脇やら尻やらを盗撮して売り付けてるから仮初めの友情は築いてるみたいだがそれで良いのか?


「その時はその時だぜ相棒それに」

「相棒って呼ぶなよ俺はお前の犯罪に加担してねぇ」


「それによもし女子から迫害されたらお姉さま方を盗撮させて頂くから大丈夫だ、ほら有栖さんとか輝夜さんに頼み込んでくれよ相棒?」


仮にも人の姉を盗撮するとは何事なのか、いや本人が居て堂々と宣言出来る辺りこいつは本当にバカなんじゃ



「それでは準備体操を始めますので二人一組でお願いしますね」


こう言う時に嫌でも役に立つのがこいつであり何だかんだ言ってこいつは色々重宝している


「にしてもあいついつも準備体操の時だけ人の話聞かずにぼっちだよなぁ何だっけなあの苦労人みたいなあいつ」


「相馬祐弥だろ」


「他分立ち位置的にはお前と同じような位置に居そうだよな相馬、それに名前も似てるしお前あいつに話し掛けてこいよ、ぼっちは可哀想だろ」


暫く相馬の様子を見ていると三枝先生の方に自ら頼みに行った、周りがザワザワしてるんだがこいつらはバカだから他人の問題とか考えれないんだろうな、そもそも颯真が居た事に気付いてなさそうだったし輪に淹れてやりゃあ良かったのにな


「実に羨ましい共学なのに体育は男女別、先生は女性だがあまり触れ合う機会も無い、なのに…なのにあいつは堂々と春香ちゃん先生とぉおおおお!」


「頭を冷やせ万年発情煩悩猿、お前が熱くなる要素は皆無だろ」


「すまねぇ…やっぱ俺の恋人はお前しか居ねぇな…」


男を好きなのかこいつ気持ち悪いな今度から付き合うの控えとくか


「今度相馬を観察してみようぜ意外な発見があるかもしれねーし」


こいつはなにか騒乱を起こすか巻き込まれるかだろうよ

祐吾出したのいつ振りだっけ…学園祭の時に出そうとは考えてました考えてただけですはい

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