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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
2-1.あたらしい春
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メイド喫茶じゃないのです

「従業員?今は一人しか居ないね若いのがいつの間にかバイト止めててさそいつしか居ないんだよー真弥ちゃんは救世主だったよ本当にさ」


祐弥と千紗さんが学園へ行った後にあたしも初出勤があるのでバイト先であるケーキ屋へ行った

聞いた話は従業員一人だって言う漂う闇、過労死はあたししたくないよー!


「あたしがケーキ全部作るんだけど真弥ちゃんはウェイターね」


それだけを言われて暫くの時間あたしは脳内を手探りで考えてたけどやっと店長が言いたい事が分かった、ここケーキ屋なのにメイド喫茶感があるんだけど


「あら?分かっちゃった?ノリでケーキ屋に改造しちゃってさー常連さんは来てくれるから赤字になったりはしないんだけどね、今知り合いと交渉してるからウェイターはギリギリ確保出来そうだけどね」


ひゃーノリでケーキ屋に改造とかヤバいんじゃ…


開店時間、お客様がやって来て直ぐ様ケーキを買って店でくつろいでく常連さんが言うに例えケーキ屋に変わったとしても来るのを止めないらしく愛されてるんだなー


「それに前はウェイターで女の子しか雇えなかったけど今回思いきってケーキ屋にする事で男の子も雇えるじゃん?あたし今すげぇ悪い顔してんなこれ」


してます凄く悪い顔


「それでお母さんから手伝いに行けとは言われたけどメイド喫茶じゃなかったですか?この店って」


後ろに女の子が立っていた、気付かなかった


「あまねー待ってたー茉莉花の奴に雨音貸してって言っても考えとくしか言われてなかったしブロックされてそうだったし!あ、ケーキ屋始めました」


「はぁ…そうですか、それで私もウェイトレスをすれば良いの?」


「そうそう頼むよバイト代もちゃんと出すからさ」


「てな訳で従業員三人体制で頼むよ雨音、真弥ちゃんそんじゃあたしはケーキ作るぜー」


お客様は今は居ないし雨音ちゃんと二人取り残されてしまった、一体どうやって話を切り出すんだあたし!?


「朝倉雨音、中学二年生、13歳です、これから一緒に働くんですよね?宜しくお願いしますね真弥さん」


雨音ちゃん礼儀正しいよ!凄い!話しやすい!


「うん、あたしは相馬真弥って言うんだよ!真弥って呼ばないでマヤで良いからね雨音ちゃん!」


「了解です分かりましたマヤさん、ですがお客様が来るまで暇なんですねそもそもケーキ屋にウェイトレス、ウェイターは必要なんでしょうかね?」


「メイド喫茶って言う名前のケーキ屋だからじゃないかな?それにしてもさ後一人の従業員の人って誰なんだろうね?楽しみじゃない?」


「そうですねケーキ屋と言う名前のメイド喫茶ですしウェイターは必要ですね、従業員の方とお会いするの楽しみですよね」


一体誰なのかあたしは本当にワクワクしているんだから

今回より主要人物として出す予定の雨音ですが詳しく書いてる番外編的なのを書いてますのでお時間あればぜひどうぞです

書いてる内に声優がいのりんで固定されてた

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