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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
2-1.あたらしい春
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自己紹介、露見する正体

今回より京都弁を使うキャラが出ますがそれが合ってるかは自信が無いので多目に見てくださると助かります

有栖先輩と別れた後わたしはこれからの自分の教室になる、1年4組を探しだし少しの不安を覚えながらも教室へと入る

入った途端に聞こえてくる笑い声や不安そうな顔をしている同級生の姿、何だか中学生の時の入学式みたいかも


神宮寺、つまり「し」から始まる

出席番号は前の方かなと思い探してみたところこの学園はどうやら男女別で番号が分けられているらしいです

何とかわたしの席を見つけ取り敢えずは着席して心を落ち着けようと試みます

だって先輩と同じ学園に入れたなんて本当に嬉しくて中学校までは義務教育なので当然ながら先輩の近所に住んでるわたしは同じ学校でしたけど


「うちね、不知火琴羽って言います、これからよろしゅうお願いしますね?」


ビックリしましただって前の席の女の子、不知火さんにいきなり話し掛けられるものですから

ですけど椅子の向きをわざわざちゃんと後ろに変えてる辺り律儀な人なんですね

不知火さんはみでぃあむ?でしたっけそんな髪型ですね可愛いです


「わたしは神宮寺星花って言います!よろしくお願いしますね、不知火さん」


不知火さんは不機嫌な顔を覗かせて

「星花ちゃん、うちの事も呼び捨てで構へんよ?」


「そ、そうですか?それではご好意に甘えて琴羽さんで良いんですよね?」


「せやせや琴羽って呼んでおくれやすー」


「どいつもこいつも馴れ合って…バッカみたいね…世の中生き残るのは誰しも一人なのに他人に甘えるから人間は弱いのよ…」


私の斜め後ろで伏せている女の子、誰にも聞こえない体でひとりごとを言ってると思うんですけれど聞こえてるんですがどうしたら良いんでしょうか?


「星花ちゃん?どないしたん?何か問題でもあったんですか?」


琴羽さんは敬語と京都弁を混ぜてくる独特な喋り方ですか何だかわたしに似ている気がしますね


「いえ、何でも無いですよ?」


と言っても斜め後ろの女の子は少し気になる訳で


「あのわたしは神宮寺星花って言います、野城京さんですか?よろしくお願いします!」


つい話し掛けてしまいました気に掛けちゃったんですどうもこう言う事に足を突っ込む癖があるみたいで


「神楽坂七星よね、貴女、こっちが本名かしら?まぁ下らない推測はどうでも良いとして神宮寺さん、私とは出来るだけ関わらない方が良いと思うわ、私と居ても気分を悪くするだけよ、それじゃあね私は寝ているわ」


結局名前自分の方から進んで紹介してくれませんでしたね、芸名の方も知っていましたしそれに関わらない方が良いとはどういう事なんでしょうか?気になります…


そのごクラスの皆さんが噂していた話によると野城さんはどこかの組の娘だとか色々な考察が出てましたけどどういう事なんでしょうかね?

詳しくキャラ設定まだ考えてないです(震え声)

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