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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
6.長い長い冬に
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二年目

「有栖学校行こう!今日から二年生なんだよ!?」


三咲たちが迎えに来るのを待機してた僕は玄関へと駆け出す輝夜は当然の如く寝てるし起こしても起きないしこの際進級した訳だし置いてきた、一回絶望を見てから身構えれば良いんだと思うんだよね


「うん、おまたせ三咲、なずな」


「お早う有栖、だけれども二年生に進級したと言っても楽しみよね後輩が入ってくる訳なのだし…」


なずなも何だかんだ興味が無い素振りを見せてるけどワクワクしてるよね人の事を言える資格は僕に無いんだけれど


学校の近くまで歩いて行くと如何にも新入生ですと言わんばかりで緊張してる一年生をちらほら見掛けた入学式って緊張するものだもんね

あ、むっちゃんは生徒会だし学園の方に囚われてるよ、色々忙しいし仕方無いよね


「有栖せんぱあああああい!見てください!」


聞き慣れたら声、星花だって振り返らなくても分かるけど本当にうちの学園に来てたんだね、やっぱり嘘じゃなじゃなかったんだ


「本当だったんだね入学したのっておめでとう、それで髪結んでるの珍しいね」


普段はストレートロングのままの彼女なんだけれどやっぱり入学式と言うことなのかそれとも星花なりの気合いを入れ始めたのかツインテールにしていた、贔屓目に言っても可愛い


「そうですかね?でも多分数日で終わりそうですよね私の性格上だと」


「先輩そういえば知ってますか?結子さん学園から事情で居なくなったそうですね」


え?何それ聞いてないんだけど思い立ってみれば今日起きた時から結子さんの姿を見ていなかったそれこそもう出勤してるのかなとは思ったけど学園を止めてどこかに行ったって事だよね?取り敢えず帰ったら本人に絶対聞こう


「有栖!今年はクラス違うみたい…けどなずなと美空と輝夜が居るみたいだし安心だね!」


何が安心なのか是非ともお聞きしたいけど輝夜と一緒なのは嬉しいけどやっぱり三咲とクラスが別になっちゃったのは辛いよね

詩音ちゃんと安西さんも違うクラスみたい


「有栖!あたし何組!?」


ギリギリ間に合ったのか息切れしてる

珍しく美空さんが死にかけてるんだけど絶対考えずに全力で走ったよね


「3組だってさ僕と同じみたいだね、僕となずなと輝夜と美空さんだね知ってるのは」


その後喜びが絶頂に達した輝夜に抱き付かれた、正直恥ずかしいよねここでシスコンを拗らせられるの

その後死にかけてる美空さんを起こして教室へ行く、当然ながらまだ先生は来てないけど去年一緒だった人も居るし大丈夫かな?


「先生誰だろうね有栖」


名字が同じだし輝夜は後ろに居る正直うるさい


「楽しみだね」


扉を開けて入ってきたのは高校生に見間違えそうな童顔の女の子?先生だった


その先生に誘導されて始業式へ

これから先生の自己紹介が始まろうとしていた

ここまで引っ張っといて次回は星花編です

本当に申し訳無い

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