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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
6.長い長い冬に
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冬の京都

修学旅行編はその自分の頭の中から出来るだけ多く思い出して書いてるんですが冬なのに雪が見えなかったのは驚きました

冬だと言うのに全くと言うほどに降り積もらない雪、まるで異世界に来ているかのよう…

と言う事は有り得なく私は二年生の一大行事とも言える修学旅行に来ていた

飛行機で京都、大阪に行くというもの

一応飛行機での移動は終えて電車に乗り1日目が終わるためホテルへ移動していた


「しかしこの電車と言うものは思った以上に早いんだな、正直電車を舐めていたぞ、まずは京都だったか?」

「そうよねー東京から京都まで着くのそれなりに長いにゃん退屈だしにゃんむーつーみー暇だよぉ」

私に振られたところで優輝と同じ感想しか言えないので黙っているけれど本当に暇、とは言え夕食に当たる駅弁が配布されてるので時間は食べてる間に潰せたんだけど流石特急

「私だって暇なんだけど?最初は京都だしお土産何にしようかしら迷っちゃうわね有栖はどうなのかしら」

「あーあー聞いてないにゃん、このシスコン有栖ちゃん優先にゃん寂しいにゃーん寂しいと死んじゃうんだにゃーん!」

「お前の尻尾を踏むようで悪いのだがそれは多分ウサギが該当し猫は当てはまらないと思うのだが間違っているか?」

「ぎにゃーん!間違ってないにゃん!けど私も寂しいんだし構ってよ睦実!」

面倒臭い、早く京都に着かないかしら?


そして待ちに待って遂にやって来た京都、場所が場所だからか和風と言う雰囲気は見当たらない

「恐らく京都の中心部だからか発達しているのでは無いだろうか?自主研修、明日にあるがその日に京都探索と行こうではないか?」

心なしか張り切っているかのように聞こえる真咲の声、予想だと和風な感じだったんだけどそんなんでも無かったしちょっとガッカリかしら町の景色は綺麗だけどね

「先生の話だと今日はホテルで待機して明日の朝8時までに朝食を済ませて8時30出発、20時までにホテルに戻るらしいよ?」

しかしにゃんにゃん言ってない優輝はどうも新鮮であって一瞬誰かと疑うレベルね

「それじゃホテル待機ならお土産見に行って良いかしら?」

「あぁ問題無いぞ私も見に行こうとしていたところだしな?留守番は愚猫、お前に託したからな」

どう見てもそれは優輝をおだててその気にさせようとしてるけど優輝の性格上それを断るという事は滅多に有り得なく

「愚猫ってのは余計だけど良いわよ!優輝ちゃんが二人をお出迎えしてあげるんだかた行ってくるにゃん!」

阿呆はおだてられるのに弱いわね本当に

「八つ橋と言うのが美味しいらしいな、噂によると生八つ橋と言うのもあるらしいな、何にせよ楽しみだな」

「ふーん、まぁ見てからのお楽しみよね、あ、1回に着いたわよ行きましょ真咲?」

八つ橋ってのは京都特産だからか本当に美味しかった試食だったけどねこれはお土産だし


お風呂に入り終わり就寝時間に

「もっと起きてたいけどさ明日は自主研修で疲れそうだし早めに寝ちゃわないかしら?」

「そうだな寝てしまおう」

「おやすみにゃんー」

こうして一日目は幕を閉じた、明日は何があるのか楽しみよね

シン・ゴジラ見て来ました面白かったです(小並感)

とは言え子供には退屈そうでしたけど

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