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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
5.動かなくちゃならない時
71/209

破るべき壁

守銭奴ルート突入しそう

自分でも優遇してる感は確かにありますね運営のお気に入り的な作者のお気に入り

それこそ桜華もわりとお気に入りだけど完全に忘れる無能ですすみません

「暇だし誰かの家に行きたいなぁ、例えばそこのお嬢様のご自宅とか行きたいなぁ、ご都合はどう?」

突然の輝夜による誰かの家に行きたいという提案、輝夜は唐突に物を言い出す癖がある事を忘れてた

流石に突然誰かの家に行くっていうのは迷惑な訳で

「はぁ、別に構いませんけれどもここ最近まで私の家に輝夜は住んでいたじゃありませんか?どうして急にそんな事を、いえそれが輝夜という人でしたね」

「超速理解しすぎでしょうがどうして美空はそんな簡単に輝夜の戯言を許容出来ちゃう訳?」

確かにそれは僕も気になっていた、毎度毎度輝夜の我が儘を何だかんだいって許容出来る美空さんはどうして我が儘一言言わずに受け取れるんだろうって聞いた話だけど輝夜はそれこそ盗みを働いてた後美空さんの家に保護されてたって事は聞いてたけど


「昔からの縁、とでもいう感じでしょうか?輝夜はそれなりに大切にしている妹のような関係ですからね、その関係で輝夜の我が儘はそれなりに許容してしまうのかしら?体が輝夜に引っ張られてるんですね」

「筑紫さんのご自宅に行くのかしら?それならば私もご同行させて頂いて宜しいかしら?ネタに尽きてるのよね…お嬢様ってそう言えばまだ作品に出してない気がするのよね、それの参考にですがどうかお願いします…」

前にも言った通りなずなは守銭奴であってそれこそあまり働かないでも儲かるからという理由で漫画家をしていた筈だけどどうしてなずなはそこまでお金に関して強い気持ちがあるんですかね?

「勿論宜しいですわよ?日程は本日の放課後で宜しいですわね?」

美空さんが切り下げた事により輝夜の突発的な美空さんの家にお邪魔するミーティングは幕を閉じた


「それでやって来たはやって来たけど流石に美空さんの家ってば大きいんだねやっぱり屋敷だからかな」

お嬢様らしいのだから当然だけど絵に描いたかのようなお屋敷が目の前の光景として広がっていた

だけど当の美空さんと言えば明後日の方向に気まずそうに目を反らしてる、それに対して輝夜は美空さんを嘲笑ってるのかな、何で笑うのかは分からないけど多分僕らの感想が思ったより大きいとかそう言う事を期待してるのかな?

「早く中に入らせて貰えないかしら…こんなだけれどウズウズしてるのよね…」

更に顔を背けた美空さん多分、いや確実に何か理由がある事は読めたけど聞いていいのかな?


「真に皆さんをガッカリさせてしまうのですけれどここは私が元々居た家であり今は住んではおりません、私が住んでる家というのは此処では無く、通常の一軒家でして、それこそお嬢様と言う立場上何でも親に過剰に守られていたのを破りたくなりましてそれで一軒家に住んでる現状ですわね、とは言え破門はされては居ませんし好きな時に家に出入りは出来ますよ?という事で皆さんをご案内致しますね」

「美空はそれこそあたしと同じく単純だとは思われてるけど実際はあたし以上に行動が読めないから気を付けなさいよね今更じゃあもう遅いけどね」

確実に輝夜の影響を受けてるとしか思えない行動だよねそれ輝夜は小さい頃の美空さんに何をもたらしたのさ…

守銭奴ルート突入しそう

自分でも優遇してる感は確かにありますね運営のお気に入り的な作者のお気に入り

それこそ桜華もわりとお気に入りだけど完全に忘れる無能ですすみません

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