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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
4.双子の夏は足りすぎる
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夏休みの終焉

あまりにも暇で退屈してた今年の夏はメイド喫茶で働く事になったり中二病の女の子と知り合ったりと忙しかった気はするけどそれでも時間は過ぎていく

夏休みが終わり二学期が今日から始まる、との事で今日は少し早めに学校へ歩いていく、ちなみに家から学校まで10分もあるか無いかなので歩いた方が良いんだけどね


「有栖先輩も今日から二学期ですか?後半年で卒業出来ますしわたしも頑張ろうと思いますよー」

そう言って誰も別に聞いてのない目標を掲げて出てきた星花

「おはよう、星花そうだね今日から二学期だし頑張ろうね」

無難に挨拶を返しておく

「じゃあね星花」

「えっ…もう少しお話ししてたかったんですけど分かりましたまた今度ですね」

星花と別れてまた学校へと歩き始める


「お早う、瑠璃宮さん夏休み中元気だったかしら?」

久し振りの安西さん、安西さんって夏休み中は一体何してたんだろうあんまりイメージ無いんだけど


「有栖さんお久し振りですお元気でした?」

次は詩音ちゃん

「詩音ちゃんも夏休み中連絡も何も無かったけど何かしてたの?」

「一ヶ月暇な生活を送ってました、何かもう暇すぎて死にそうでした」

じゃあ僕とか呼んでくれれば良かったのに


「おっすーお前らーおひさーてな訳で今日から二学期だし頑張ろうなー」

あまりにもHRの時間が余る結子さん、ドアの外に誰か居るけどあれは誰なの?

「あっ行けねぇ忘れてたわ副担になる奴紹介するわ副担って空いてたじゃん?私の知り合いで見つかったからな、入って来いよレナー」

そう言い結子さんはドアの外の人へと手招きをする

「お初にお目に掛かります、レナと申します、本日付けでこのクラスの副担任をする事となりました、皆さん宜しくお願いします」

外国人の人だよね?日本語は流暢だけど日本人からしたらあり得ない銀髪碧眼の容姿だしけどどこかで見たような容姿だけど誰だったかな

「え…待ってどう言う事?」

やけに三崎が慌ててるけどレナさんと僕を交互に見比べては目を回してる、僕の顔に何か付いてる?

とか思ったらクラス中の視線が僕の方に来ている、何なのかな

「ねぇ瑠璃宮さんの血縁ってお姉さんだけよね?」

「え?そうだけどどうかした?」

安西さんの問いに答えていく

「じゃあもしかして目の前の先生ってば瑠璃宮さんのお姉さんだったりしない?居なかったら私の思い過ごしよごめんなさい無かった事にしておいて」


「やっぱそうなるわな、レナー有栖に教えてやるから応接室行くぞ」

「分かりました結子」

結子さんは僕に向かって手招きして催促してくる

僕は何が起こるのかを考えて後ろへ付いていく事にした、事しか出来ないもんね

てな訳で夏休み編終了です


宗像真咲

生徒会長、アイドル、シスコン

(声優はみゆきち、シノンとかそう言う)

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