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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
4.双子の夏は足りすぎる
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合法が活かされる時

思ってた通り軍師三咲の攻撃は続くみたいで海斗が帰った後にご来店されたご主人様はと言うとですね…


「ありすーかぐやーお姉ちゃんだぞーもてなせもてなせー」

大体分かる通りの結子さん


「は?合法ロリお姉ちゃんじゃないのどうしたのよ?職務放棄でメイド喫茶で休みにでも来たわけ?」

「合法ロリ言うなしってか別に職務放棄じゃないわよ仕事は卯月に押し付けて来たもの?それに今回は有栖だけじゃなくて輝夜のメイド服も見れるって聞いてテンション超上がっちゃってさ?ね?」

「仕事を同僚に押し付けるクズじゃないそれって…」

「あのね輝夜、輝夜はまだ結子さんの事詳しく知らないだろうから言っておくとね結子さん真顔で人殴ったりする人だからこれはまだ良い方なんだけどね」

実際結子さんはやけに僕やむっちゃんが関わっている事には過剰に反応するから稀に暴力行為も有り得る

「えぇ…うっそ」

多分輝夜は聞かなかった事にしたみたい、まぁそうだよね義姉がそう言う人だって聞いたら流石に反応に困るもんねけど結子さんはちゃんと良い人だって僕は知ってるから


「さてでお嬢様?どうなさいますか?」

「私共に出来る事ならなさいますが?」

僕が喋り終わった途端に笑いを堪えきれず吹き出す音

「有栖は何?どうしたのよ、僕っ娘卒業して正統派美少女でも目指し始めたのかしら?けどまぁお姉ちゃん的にはやっぱり僕っ娘有栖の方が好きかしらねぇ」

「けど私は結子さんにもメイド喫茶で働いて欲しいかなぁって」

後ろに佇む三咲、いきなり過ぎてちょっと怖かったりするからもう少し自重して出てきて欲しかった

「三咲じゃんおっすおっすー、けど私は仮にも公務員な訳で副業は無r「結子さんなら誰も成人とは思わないから大丈夫!可愛いメイド服も着れるよ!」

「遮るなよな…だから副業は無理なんだってこんなんでも公務員だぞっての」

「有栖、結子さんに何とか頼み込んでみてよ」

と言うか何でここまで三咲が熱心にメイドに勧誘しようとしてるかは見渡せばすぐに分かった、この店は店長と三咲、後一人しか居ないんだそりゃあ手が回らないですよね、客寄せの為にも僕ら双子を雇ったんだろうけど


「お帰りなさいにゃん!お兄ちゃん!」


26歳教師、字面だけ見ればそれなりには良いけど実際は合法ロリな大人なんだけどその結子さんは綺麗に丸め込まれていた

何でだろうね?それに割りとノリノリでお兄ちゃんとか言ってるし


「くしゅん!」

「優輝?どうしたのよ、風邪なんて引いてたかしら」

「誰かが私の事噂してる!?」

「クソ猫は放って置いて会議を始めるぞ睦実」

「真咲ちゃんったらもう少し慈悲があっても」

「違う…これキャラ被り、にゃん…」

一言言うとこのネタがやりたかった後悔も反省もしていない

合法ロリ設定は最大限に活かさないとね

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