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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
4.双子の夏は足りすぎる
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持て余す時間

昨日は七夕だったので挟んで七夕の何かを書こうと思ったんですけど挫折しました、本当にありがとうございました

7月下旬、雲仙学園の一学期の終業式が行われた、それにともない僕と輝夜は暇を持て余す酔うになってしまった。


片っ端から知り合いに声を掛けてみたけれども三咲は基本休み中はバイト狂い、詩音ちゃんは連絡がつかないし、美空さんに至っては流石お嬢様とでも言うべきなのかみっちり夏休み中のスケジュールが埋まっているらしくてやっぱり僕らは暇を持て余す


筈だったんだけれど突然にバイト狂いもとい三咲からバイトに暇ならヘルプに来てとの連絡がそもそも僕たちはバイトも分からないんだけどと輝夜と指定された場所へ向かった、向かったけど

「ここメイド喫茶じゃん」

輝夜が邪険に言った通り本物のメイド喫茶だった、三咲は一体何て場所でバイトしてるのさ…分からないよ、仮にも親友が分からない

「おっすー!有栖に輝夜、夏休み中暇であろう二人を呼んだのは大体分かってるとは思うけどメイドを手伝って欲しいんだよねぇ」

とんだ無茶振りをそもそも僕は学祭でメイドというものに苦手意識を持ったのによく傷を抉れるよねそういうところ尊敬しますよ

「はぁ?あたしは良いけど有栖は?」

「別に大丈夫と言えば大丈夫だけどどうして僕たちを呼び出したのかな?」

そこが一番の疑問なので質問をしてみると三咲からは

「双子のメイドなんて珍しくない?」

そんな理由だろうとは思ってたけどね、仮にも親友、三咲の性格は大体把握してるもん、言い出すよね


「キャラ付け…かな」

この光景前にも見た

「輝夜はそのままで良いとして有栖はどうかな?僕っ娘も良いけどさやっぱり折角の綺麗な容姿を活かさないとね、そう言う事で有栖は一人称を私って言ってみたら?ほら有栖ってば基本敬語でしょ?だから割りと正統派メイドになるかなってね」

「私か…僕自身も言おうとした時はあったけど僕自身を見失いそうになったから止めたけどね」

「後、輝夜は銀髪のウィッグ被ろう?双子を強調して押し出していく感じでね?」

「あーそっかそっかあたしと有栖の違う点ってば性格を除けば髪だけだもんね確かに銀髪にすればどこからどう見ようが双子に写るかそりゃあ」


取り敢えず方向性が決まったという事で一度流れを掴む為に働く事になったんだけれど僕らは三咲の策略に引っ掛かって…

告知した通り夏休み編なんですけど一体自分は何を書いてるの…

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