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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
4.双子の夏は足りすぎる
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ゆいちゃん探索

学園に復学?復学であってるんすかね?

する前に一度結子先生、ゆいちゃんの家にお邪魔になろうと思いやって来た

暇だからゆいちゃんと遊ぼうと思って来ただけだけっすけど本音は


ゆいちゃん宅のベルを鳴らす

けどゆいちゃんが出てきそうな気配はないしどうする?こうする!

「ゆいちゃん!開けて!」

見れば分かるんだけど大声で叫んでます、近所迷惑だよねウチってば


ガチャンと錠が開き、ゆいちゃんが出てくると思いきや出てきた人物はというと

「広夢、久し振りね?何しに来たのよ、って言うか帰りなさいよ」

いきなり扉を開き出会い頭に罵倒を浴びせて来たのはと言うと

ウチの血の繋がらない従姉妹である睦実


説明しておくけどウチとゆいちゃんは血縁で睦実とは血は繋がっていない

確かまだ双子が居るらしいけどウチは会った事無いんすよね


「結子さんに会いに来たのよね?まぁ仕方が無いわね上がってどうぞ」

「ありがとう、睦実」

睦実が疑問じみて質問を始めた

「サボりのあんたがどうして復学しようとしたのかしら?」

「ウチほらサボっててもそれなりに成績良いじゃん?それに金も稼いどきたいし勉強する時間をそれならバイトに使った方が良いかなって思って」

「本当よね、あんたも東城明乃もそんな勉強してない癖に予想を軽く越えて頭は良いのよね自分自身が問題児だって事あんた理解してるのかしら?」

酷い言われようっすけどウチ自身が招いた結果だから逃げれようにも逃げちゃいけないんすよね

「まぁウチ頭は良いからね」

「あんた中学まで眼鏡は掛けてなくとも本の虫だったでしょあの時のあんたはどこに消えたのよ」

「消えてないっす、ただ金髪に染めただけで中身は同じでしょ?」

そんな他愛の無い会話を睦実と楽しんでいたところに


「あれ?むっちゃんのお友達?こんにちは、睦実の妹の有栖です」

一応ウチの従姉妹だから聞いては居たけど可愛い容姿だよね

話によると男の娘だった時からこんなに可愛かったみたいっすけどね

「ウチは島崎広夢、有栖ちゃんの従姉妹に当たるんすよ、よろしくっすー」

「よろしくお願いします広夢さん」

「どうよ?私の妹ってば可愛いし礼儀正しいでしょ」

物腰が丁寧と言うかウチ的にはあの娘が怒ったらどうなるか確認したいんすよ

ほらあれでしょ温厚な人がガチギレすると怖いって奴ね多分その部類に入るような娘だと思う


「それじゃあね、睦実、有栖ちゃん、ゆいちゃんによろしく言っといてね」

結局ゆいちゃんどこに行っちゃったんすか?

水着回とか脳裏で考えてても中々それを文章に書けないれす…

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