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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
3.学園祭のはじまり
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明乃への仕返し

今回で学祭編は終わりです、やったね!

学園祭最終日午前12時

僕が戻るととある事件が起こった


「あ、有栖ちゃんだぁ、お帰りぃ」

そこに居座ってたのはお馴染み、明乃先輩、ただしいつもの見慣れた制服姿ではなくうちのクラスのメイド服を着て、だけど

明乃先輩はどうしてここでメイド服なんて着てる訳?

「明乃先輩?どうしてうちのクラスでメイド服なんて着てるんですか?もしかして先輩は可愛いから男子に捕まったとか?」

「あーあーねまぁそんな事かなぁ、別に仕返しを受けるのは当然だと思ってたから気にしてないけどさぁ」

明乃先輩が言っている事が全く分からないんだけど僕が知らない事ですよね?

「あの、先輩?どういう事ですか」

「んー別にぃ有栖ちゃんは心配しなくても大丈夫だよぉ」

そう言ってくれるなら良いんですけど男子が泣いてるのは何でなのかな?



「やったぜ!やっと奴にメイド服をプレゼントフォーユーだぜ!」

「馬子にも衣装たぁこの事を言うんだな…正直師匠を見下してたぜ」

俺達は見下されてただろうに

浅見だ

こんな事態になっているのはまず師匠がご来店する、サボりが師匠のご来店を知らせる、メイド服を持ち掛けるというこの綺麗な三段活用、やっぱり俺に任せておけば全ては上手く行くみたいだな

「やけに満更でも無い顔で着こなしてるし師匠は大変ご満悦、俺達は良いものが見れて大変満足どっちも得しかないな」

「流石浅見だ!」

「大いに俺を褒め称えよ!!」

今思い出したがここは厨房なのであり、そして俺達は厨房役、つまり注文が続々来る訳で

「くっそおおおおお!お前ら持ち場に戻れ!」

追われるのであった


学園祭が終わった放課後、僕はむっちゃんと輝夜と待ち合わせをし帰っていた

「そう言えばだけどあーちゃんのメイド写真なんだけど結子さんに送っておくわよ?結子さん用事があって今年は学祭に参加出来なかったしね」

「本当だよね、結子さんってば何の用事だったんだろう」

実際結子さんは学祭に参加しなくて正解だったのかもって、実際売上向上のために結子さんにもメイド服を着せる案があったりなかったり、結子さんは成人済みだけど見た目は高校生にしか見えないから本人はそれがコンプレックスだけど

「あたしと有栖について調べてたっぽいけどね?」


結子さんはやけにスッキリした笑顔で帰ってきた

何だったんだろう結局

次回から唐突に新キャラを出す予定なんですけどいつの間にか設定は考えてて埋もれてたんですよね

次回から夏休み編に入る予定なんですけどリア充の海描写とか無理ゲーじゃ

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