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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
3.学園祭のはじまり
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星花の探し人

「やっぱりここに居たのね星花」

彼女がその麻倉美波さんですかね?

「はい、と言っても有栖先輩のついでにあずちゃんせんぱいを見に来たんですけどね」

あずちゃん先輩?

「すみません有栖先輩、あずちゃん先輩、四条梓さんです有栖先輩のクラスメイトでしたよね?間違いでしたか?」

「ううん、四条さんはうちのクラスだけどまさか身近に声優がこんなに居たなんてね」

僕が感激している最中に麻倉さんが近寄って来る、近いですってば…何なんですかね彼女、聞いた話だと星花のお陰で僕に興味を持ったらしいですけれども


「ふぅん、あんたが瑠璃宮有栖さんねぇ、話は星花から聞いてたわ本当にアリシアに似て綺麗な銀髪碧眼ね、けどハーフで純粋なロシア人じゃないよね?」

「えぇ姉は黒髪ですから」

「へぇ、貴方も双子なんだね何だか私とあんたに親近感湧くね、実は私も双子の兄貴が居てね」

そんな会話に花を咲かせてつい話し込んでいた僕らに後ろから大きな声が

「美波!?まさか貴方まで来たの!?」

それに対して麻倉さんはヘラヘラしたような笑いを見せて

「うんうんあずちゃんのメイド服姿を見ようかって思って星花のライブについてきちゃった☆

まぁ反省もしてないし後悔もしてないけどねぇ」

「は、早く帰りなさいよ!」

「メイドあずちゃんってば綺麗で可愛いよねいっつもあずちゃんは綺麗だけどさぁ」

四条さんの顔面が紅く染まる

「誉め言葉に弱いよねあずちゃんってばさまぁそんなとこも可愛いけどね」

それに星花も頷く

「じゃあね有栖さん、あんたのお陰でいいもん見れたよ!」

そう言い残し彼女は颯爽と去っていった

「凄い独特な人だったね、何て言うか活発的と言うか」

星花がくすくすと笑っているけども堪えきれなかったのか大爆笑を始めた、何がそんなに面白いのかなぁ

「実はですね美波さんって実は最近まで声優じゃなくてニートだったんですよ、驚きですよねまぁあの人社交性と行動力はあるんですけど何でニートだったかはわたしも知らないんですよ」

「御免なさいね瑠璃宮さんあれが瑠璃宮さんを掻き回しちゃって謝るわ」

唐突な四条さんからの謝罪

「ううん、大丈夫だよ四条さん割りと話してて楽しかったしそれに四条さんも声優だったんだね?」

「えぇ、彼女達が言う通り私も声優なのは決して隠してたつもりは無かったんだけどね」


「それでは有栖先輩、わたしはここら辺でおいとましますね!」


多分僕は今日帰っても驚愕の事実で寝れないんだろうなって

唐突な新キャラ四条梓は例の通り声優の話を考えてて出来たキャラなんですよ


彼女が主要人物として登場する話をこっちが完結していないにも関わらず書き始めました

不定期かとは思いますが是非とも時間があれば

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