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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
3.学園祭のはじまり
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星花と有栖

神楽坂七星

アニメに興味の全く無い僕が唯一好きな声優であるのだけれど声優関係者以外には顔を公表していないという声優である

その恐らく彼女(いや男の子なのかもしれないけど)が雲仙学園に二日目にライブに来ると言うので大変ワクワクしている

どういう事情で漕ぎ着けたのかは不明だけど感謝しないとね


「神楽坂ななほし…?何て読むのよ」

「ななせって読むんだよ輝夜、是非聞いてみてよ輝夜もさ」

輝夜にメイド喫茶で接待しながら駄弁っていた

好きなものは布教する、割りと僕もこう言う事するんですよ?

「そうだねまぁ時間があったらね」

暇人なんですよね口ではこんな忙しそうに言ったところで

「けどこいつって顔出し一切してなかったんでしょ?それなのにメディアが関わってないのね」

後ろから迫る人影が

「その点に至っては私が奮闘しまして事務所と協力してNGにしましたので大丈夫だと思いますわ?一応携帯機器などの使用も彼女に向けては禁じていますしね」

美空さんしか居ないですよねこんな人

「お帰りなさいませお嬢様?」

「うっわ、出たよガチお嬢様さん

流石お偉いさんの娘さんは違いますわねーどうせ財力でしょ?こんな人気声優をたかが学祭に呼べるのなんて」

その質問に対して美空さんはいつもながらの上品な笑いで返す

「お金は一切掛かっておりません、とある人物に会いたいとの事で快く引き受けて頂きましたよ?ほぼほぼ答えに近づきますが有栖さんが知っている方が神楽坂七星さんですね」

僕の知ってる人?


美空さんと輝夜が去った後とある人物がメイド喫茶へとやって来た

「有栖先輩がメイド服でご奉仕してたのって本当だったんですね!?わたし感激ですっ!可愛いですよ!」

幼馴染みの一人である星花

「あれ星花?何でうちの学園に?何か用事でもあったの?」

「用事ですか?そうですねちょいとした野暮用がありまして雲仙学園に赴いた事に加えてメイド服の有栖先輩を拝もうと思いまして来たんです、予想を超えて有栖先輩は綺麗ですし美人ですし可愛いです!!」

オーバーリアクションすぎる気はするけど流石に体制があまり無いのにここまで褒められるのは恥ずかしい

「ってこんな他愛の無い会話してたら約束に間に合わなくなります!失礼しますね有栖先輩!可愛かったですよ!」


慌てて走り去って行ったけど用事って何なんでしょう?気になるけど

有栖と輝夜が孤児になった詳しい事情とかそろそろ書いてこうって思ってるんですよはい

多少残酷な描写とかにはなるかなーって一応本編と絡ませますけどね

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