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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
3.学園祭のはじまり
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罪作りの有栖

「輝夜のクラスの前に着いたんだけど前に並んでるのはもしかして」

やけに見覚えのある後ろ姿

「彼と知り合いなの?瑠璃宮さん」

「うん、そうなんだ、ね?海斗」

然り気無く話掛けてみる

「お?もしかしてその声は有栖…」

「あれ?固まっちゃいましたよ?もしかして有栖さんってば魔女だったとかですか!?怖いです!」

詩音ちゃんの冗談はさておきどうしてフリーズしてるんでしょうかね?僕が可愛いとか言ったら死にたい

何かあるのかと思い辺りを見渡してみるも何も目に入らないので直接聞いてみたところ


「メイド服着たお前がいきなり話し掛けて来たもんだから正直反応に困った」

そこまで似合わないのかな?

「あれやっぱり似合ってなかったりするのかな?そうだよね、似合ってないよね」

そうすると海斗は息を飲んだ後に

「似合ってない訳無いだろ似合ってるぞ、それに物凄く可愛いぞ」

「そ、それはどうも、海斗もお化け屋敷に入るんでしょ?」

お世辞でも可愛いとか言われたら恥ずかしさで死にたくなりますよね

「いやとある出来事のお陰で入りにくくなったじゃあなトイレ行くわ」

そう言い残した後早急に消えてしまった、だけど多分些細な事かなって

「年頃の男子がこんな可愛い女の子を見て直ぐ様トイレに向かうのは性かしらね、罪な娘よね瑠璃宮さんったら」

「えっ?安西さんどう言う事?」

安西さんは冷静にはぐらかすように

「瑠璃宮さんはそのままの瑠璃宮さんで居てね」

どう言う事なんですか?


いつの間にか並んでる人も少なくなりそろそろ僕たちの番になろうかとした時


「有栖さん?いらっしゃいませ、4名様ですよね?」

美空さんと出会った

「あれ受付は美空さんって事は輝夜がもしかして中で驚かす役なのかな?」

美空さんは上品に微笑んで

「えぇ、そうですわね輝夜ったら有栖さんを驚かすのに張り切ってますの、驚いてあげてはどうですかしら?」

「けど私たちは4人居るし例え輝夜でも有栖の一点狙いで驚かせるかな?楽しみだねぇ有栖はどう?」

三咲の言うことは確かに合ってるけど輝夜は僕の事になると何だってするからどうなるかは分からないんですよね


「それではお化け屋敷をお楽しみ下さいませ、皆さん」

美空さんに見送られ僕たちは輝夜が待機してるであろう中へと足を踏み入れた

そろそろティナちゃん出ても良いんじゃないですかねくぎゅううううしたい(白目)

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