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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
3.学園祭のはじまり
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明乃先輩は働かない

「良く考えると多分私たちにはキャラ付けが足りないと思うんだよね」

「キャラ付けってもしかして三咲はそんなところまで忠実にする気なの?」

ただの学園祭にそこまで求めるのはどうかと思うんだけどどうなんでしょうね

「キャラ付けですか…詩音はこのまま妹系キャラで通りますよね?」

「まぁ詩音はリアル妹だからね、仕方ないけど有栖はそのまま僕っ娘で安西さんは眼鏡キャラで私は何だ?どうすれば良いの!?」

いや知りませんけども


学園祭開始前のアナウンスが鳴り響き皆が用意を始めた

そして朝9時、学園祭が始まりを告げたのだった


「皆は予定何かある?どこかのクラスを見て回るとかさ」

そう思い聞いてみる、僕は取り敢えずはむっちゃんのクラスの演劇と輝夜のクラスのお化け屋敷を見る予定なんですけど


「私は有栖と一緒で良いけど?」

「詩音も大丈夫です!」

「私も瑠璃宮さんの行きたい所で良いわよ」

だそうですなのでまずはむっちゃんのクラスから、ですかね


むっちゃんのクラスに行ったまでは良いんですけど

「あれ?有栖ちゃんと安西ちゃんだねぇ?もしかして私のクラスの出し物を見に来たのかなぁ?」

どうして、どうして明乃先輩が校舎に居て仕事してるんですか?違和感しか無いんですけどどういう事なんですか

「あれれぇもしかして疑問に思ってる事は私がぁ?図書室から出て学祭に参加してる事とかぁ?」

「いらっしゃい、有栖、三咲ちゃん後お友達?

彼女を図書室から引きずり出したのよだから居るのよ」

むっちゃんの雑すぎる説明で分からなくはないけどやっぱり雑すぎません?

「けど睦実ちゃんさぁ私学祭終わるまでだよぉ?」

「分かってるわ」

何か結果的に劇を見たんですけど尋常じゃないほどにグダグダしてました、どうしてこうなったんですかね


「って言うか明乃先輩絶対ぶっつけ本番だったでしょ」

漂う棒読みから察してしまった

「ここよね?瑠璃宮さんの双子のお姉さんのクラスって言うのはちょっと楽しみよね瑠璃宮さんと双子って」

「まぁ見てからのお楽しみ、ですね」

時間を下さい

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