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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
3.学園祭のはじまり
38/209

学祭開始前

グダグダしてた理由につきましてはTwitter参照お願いします

「学祭当日だね頑張ろうね有栖!」

7月第三週雲仙学園の学園祭が始まった、までは良かったんですけれど

「神かよ…やっぱり銀髪メイドさんは最高かよ…男子に感謝を」

三咲の過大評価のお陰で皆こっちをジロジロ見てくる上にわりかしスカートの丈が短いメイド服だから恥ずかしいんですよねただでさえ容姿で目を引いているのに

「ちょっとやめてよ三咲皆から見られるの恥ずかしいから」

どこからかカメラのシャッター音

男子が無断で撮っている?そう思った矢先に

「流石有栖さんですね!三咲さんが言ってた通りメイド有栖さん可愛すぎますよ!撮りたい気持ちを押さえきれないです!」

詩音ちゃんはいつからこうなっちゃったの?真面目な子でしたよね?


「あのさ詩音ちゃんこんな娘だっけ?」

詩音ちゃんは悩んだ挙げ句

「お人形さんみたいに綺麗な有栖さんを見たら居ても立っても居られなくなっていつの間にかカメラを持ってたんです、詩音も良く分からないです」

「ほらね?有栖は自分の容姿を甘く見すぎなんだよ?こんな可愛いのに」

「けど僕は「止め止めあんたはメイドに徹すれば良いのよ」

遮られたんですけどそもそも子供の頃からこの容姿がコンプレックスなのは三咲も十分理解してる筈なんですけどね

「9時からお客さんが来るからね皆、男子は多分今頃厨房でせっせと作ってるし大丈夫よねいけるわ」

水口さんが言った言葉を受けて気を入れる

「瑠璃宮さん、私もメイド服着たけど似合ってないわよね?」

「安西さんですか!?安西さんも激写しないとですね!」

相変わらず詩音ちゃんはカメラのシャッターを擦りきるように押しまくる

「止めてよ宗像さん私は似合ってないわよ、どうせなら瑠璃宮さんを撮ったらどうかしら?絵に描いたような綺麗なんだし」

「はぁ?残念ですね安西さんってばもう詩音は有栖さんを撮り終えました!」

「けど安西さんってば眼鏡掛けたら良いんじゃないかな?個人的な意見だけど眼鏡メイドってのも私的には良いと思うんだよね」

困惑してる、ほら困惑してるじゃないですか、三咲もいつの間にそっち側に足を踏み入れたんですかね?

「眼鏡ね、私が図書委員をしてるからとかそう言う理由からの連想かしら?あまり眼鏡を掛けるのは好きじゃないけど伊達眼鏡なら良いんじゃないかしら」

「安西さんもしかして視力悪かったりする?前から遠くのものを見るとき目を細めてたから気になってたけど」

安西さんはこれまた気まずそうに

「良いとは言えないわね、あまり眼鏡は掛ける気になれなくて」

「ぶっちゃけコンタクトで良いじゃん」とか三咲は思ってるのかなとか思ったら口に出してた

「伊達眼鏡あるならくれるかしら?早くないかしらどうして用意してあるのよ」

いわく男子からの贈り物やら何やら馬鹿なのかなぁもしかしなくても


まだ学祭始まらないです自分でも「何でこいつこんなに引き伸ばしてし」とは思いましたが何卒まだお付き合いをお願い致しまする

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