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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
3.学園祭のはじまり
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企画検討中です

「そろそろ7月だな、7月と言えばお前ら学園で大行事があるだろう?分かっているだろう?そうだ!学園祭だ!!そこで我がクラスの出し物を決めたい!案を出してくれ!」


このやかましい彼は浅海純弥君

クラスの委員長を勤めていると言う事で前に立ってクラス企画を決めてるんですけど…


「なんだお前ら案を出さないのかじゃあ俺から提案させて貰うぜ」

「早く言いなさいな浅海」

浅海君を急かしてる隣に立ってる女の子は水口芽衣さん、彼女はクラスの副委員長

「急かすな急かすな、今すぐ言ってやるからさぁ諸君良く聞いてくれ俺達のクラスは…メイド喫茶をやろうと思う

引かないでくれ女子達よ、まぁ俺の主張を聞いてくれ

メイドって言うのは男のロマンだろ?つまり分かってくれ」

「どんな主張よ、私はメイド喫茶なんて反対よ何でメイド服を学祭で着る必要があるのよ」

「そりゃあメイド喫茶だからな必然的にそうなるだろ?」

水口さんは少し考えた後策士の才を表した

「そうか、つまり私達女子がメイドをやるならばお前たち男子は裏で調理に走るって事で合ってるのよね?」

「水口はこう言ってるがぶっちゃけ俺はそこまで考えてなかったぞ、メイド服さえ見れれば眼福だとしか思わんかったぞ、男子諸君俺らは裏方で調理に回るぞ良いか!?」


「ふざけるな!女子のメイド服を見れないなら意味が無いだろ!」

「じゃあ男がメイド服着ようぜ!」

「お前バカかよ!?」

色々口論が飛び交ってるけどどうなるんでしょうね?


「野郎共!静粛にしろっ!

そうか、そうだな水口並びに女子諸君よ、俺らは裏方で調理に回る、これが女子がメイドになる条件だろう?それならばその条件を飲まなければならんな」

「交渉成立ね、調理は任せたわよ、まぁお前らが料理出来れば良いけどね」

やけに男子が青ざめてるけど多分出来ないんでしょうねどうして引き受けましたし

「大丈夫だ後一月も無いが俺達完璧に料理を仕上げて見せるぞ、女子の力など借りずに、な」

多分無駄に男子からの好感度が上がってるのは目に見えましたね


「多分彼は無理よ正直に助けてくらい求めれば良かったのにね」

「けど僕たちはメイド服着るんだよ?安西さんはそれで良いの?」

「私は貴女のメイド服が見れれば…いえ別に抵抗は無いから大丈夫よ」

「僕のメイド服って言ったよね?ねぇ?安西さん!?」

「さぁ?見に覚えが無いわ」

「安西さぁん!?」


てな訳で学園祭編に入ろうと思いますん

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