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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
2.学園に潜む問題達
18/209

転入生への相談事

今日朝教室へ入るとクラスがざわついていた

「転入生が来るんだってよ」

「女の子かな?男の子かな?」

成る程皆転入生でテンションが上がってるみたい、ですね。ですけど普通転入生でここまでざわつきますかね?

「おっしゃ、HR始めるから座れよー」

そう言って結子さんが怠げに教室へ入って来る

皆がざわついている中結子さんが喋る

「転校生?いや転入生か、転入生を紹介するから静かになー御堂入って来て良いぞ」

そう言って扉の向こうで待機してるであろう転入生を呼び出した

「御堂、挨拶な」

御堂さんは頷き挨拶を始めた

「制御の御、観音堂の堂、華と鈴で御堂華鈴ですぅ皆さんよろしくお願いしますぅ!」


その後皆は御堂さんの元へ集まっていった転入生に良くある光景ですよねこう言うのって

「はい、実は華鈴アイドルなんですぅ!」

驚愕の事実、と言っても僕はそういうそっち系の知識には全くと言っても良い程に知識が疎いので当然と言ってしまえば当然なんですけれどねまぁ

けれども何でアイドルが今時期転入を5月なら普通に入試を受ければ入れたんじゃ?

「SHINeeのメンバーが何で?もしかして…」

そう呟いて急に浪川君が教室から出ていったんですけどどこに行ったんですかね


「モモちゃんがもしかしたらこの学園に転校してきたのかもしれない…」

僕はそう思って二年生の教室を見に行く

「朝桐桃花ですよろしくお願いします」

二年生の教室前で聞き耳を立てていると案の定モモちゃんが転校して来たみたい

これでモモちゃんとの約束を果たせる…出来るだけ早く果たしちゃおう…そうしないと手遅れになっちゃうもんね

廊下の真ん中で思考に耽っていると

「なぁお前一年生だろどうかしたのか?もしかして遅刻して教室に入りにくいとかか?」

誰かに声を掛けられた誰かと思い声の方に向いてみると

「あぁ俺か?冴島海斗だ、以後よろしくな会う会わないは別としてな、それで何か考えてるのか?困ってる奴が居たら助ける主義なんだけどよ俺で良いなら手伝うぜ」

「うん、ありがとう二年生の先輩に伝えたい事があるんだけどどうすれば良いと思うかな?」

僕は冴島君に質問をぶつけてみたけど適切に回答してくれるかな?

「そんなもん簡単だろ、単純に自分の気持ちを相手にぶつければ相手も理解してくれんだろ?」

告白かと思われたみたいだけどあながち間違っては居ないと思うけど僕はヘアピンをモモちゃんに返してあげないとだし告白かな?

「ありがとう冴島君僕頑張って見るね」

「あぁ頑張れよ」

彼と別れて僕は教室へ戻った


「あ…?あいつの名前聞き忘れてたな多分その内分かるだろうし大丈夫か」

取り敢えず海斗を出せました。彼は多分後に書くであろう有栖との話の主人公になる筈です。そこまで書く気力次第ですけどね。

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