結子の判断
一日一回の軌道に乗れたと思います多分
「姉ちゃんも一緒に食べさせて!」
そう言っていきなり屋上のドアを豪快に叩きつけ現れた結子さん、こう言う性格、そしてそれなりに低い身長もあってかやっぱり本当に高校の制服を着せれば高校生にしか見えないですよね。
「有栖?何か今邪な事考えてなかった?」
「まさか、結子さんにそんな失礼な事する訳無いじゃないですか」
「それでさ輝夜も居るんなら姉ちゃんも一緒に食べて良いかな?私割と輝夜もお気に入りなんだよなー」
ちなみにですけど結子さんは可愛いものに目がないのでだからと言っては悩みますが僕たちを引き取ったとか何だとか疑惑があるんですよね
「結子さん?あたしと食べたいなら一緒に食べよう?」
その言葉を受けてか結子さんが笑顔で輝夜に歩み寄り擦り寄った
「えへへぇ、お姉ちゃん嬉しいぞ輝夜ぁ」
「結子さんってば何だか妹みたいだね…」
「輝夜ぁ?それだけは言っちゃいけないんだぞ!私が一番気にしてる事なんだからな高校生にしか見えない容姿ってのは合法女子高生ばっかり言われ続けてもう嫌になっちゃうよなぁ本当」
自虐に入った結子さんはしばらく放っておくか宥めるのが一番ですけど今は昼休みですし早くお弁当、食べなきゃですよね
「んっ…有栖それで前言った男の娘って居るでしょ?確かあいつ名前を何だったかな、浪川葉月だあいつどう思う私的には男の癖にヘアピンなんざ付けやがって女々しいんだよあいつ」
けどそう言うのは個人的に思い込んだりするのが一番であんまり口に出しちゃいけない事ですよね
「もしかして更生させる気ですか、結子さんの事だからそうする以外思い浮かばないんですけど正解ですか?」
「正解だけどあいつの言い分はとある少女に自分を見つけて貰うため不本意でも付けてるんだとさまぁあいつがその女の子を見つけるまで許してやるけどさ」
僕と結子さんが話を交わしている時とある人が入ってきた
「瑠璃宮先生、御用がありますので職員室に戻りましょうお願いします」
「椎名先生?何か用ですか?」
輝夜が椎名先生に問うと
「こんにちは瑠璃宮さん、貴女のお姉さんに用事があるので彼女お借りしますね、行きますよ結子さん」
そう言って二人は屋上から出ていった
「何だったんだろうね何か急いでたけどさ」
「多分有栖のクラスに何か動きがあるんじゃないかしら?」
むっちゃんからの言葉を受け考えるけど何なんだろう
「卯月、ちょっと待てよ何だよ何か急用?」
私は卯月に問い掛けた、いきなり連行しやがって何だよ
「先程伝えられたのですが先輩のクラスに多少の理由がある女子生徒が転入して来るらしいので対応をお願い致します」
「ん、そんなんかよちょいと頑張って見るわ」
転入前の学校で暴力行為を起こしたとか?分からない取り敢えず会ってみて出来るだけ聞き出さないと、ね。
結子さんのCVとしてはぬーさんかなーって思うのです
次回から2章の中心人物の一人の男の娘を出す予定ですけどやっと男の娘を出せる事に狂乱しそう←
いや男の娘好きです




