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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
2-2.体育祭
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むっちゃん戦

体育祭が終わった後にそれじゃあね、有栖、そんな事を結愛たちから言われ結愛たちは孤児院へ帰っていった、そういえば書類上は未散と結愛は瑠璃宮に引き取られてるから姉妹に当たるんだよね

今は五月だけどこれから何があるんだろうね夏といったら夏休みだったりプールだったり色々ある訳なんだけど今年ももしかしなくても暇かなっていつの間にかバイト切られてたしね何でだろう


「ありすー?ごはんですよーむつみが作ってくれましたですよー!」


夕飯のお知らせ、しかも作ったのはむっちゃんで何か怖いいやね最近は料理の腕は上手くなってるから美味しくないって訳じゃないんだけど最初で印象が決まっちゃうでしょ?あれだよねそのお陰か少しむっちゃんの料理には恐怖心があってさ


「ありがとうね瑠依、それで今日の夕飯は何か分かるかな?」


瑠依は考え込んだ顔を始めた、そんなに説明が難しいのかな?それかロシアには無かった料理とかかな寿司とか?いや寿司は一応外国にもあるから違うよね


「ピッツア?ピッツアなのかな?チーズとパン生地と……」


ピザに似ている食べ物みたいだねむっちゃんには失礼だけどピザのような何かとしか捉えれないんだよね、やっぱり初めては大切だもんね


夕飯を食べるのに下へ降りてみたら

まず見えたのはご機嫌で料理を作ってるむっちゃん、普段はストレートなのに珍しくポニテに結んでる

それを覚悟するような目のなずなと輝夜、そこまで覚悟はしなくて良いと思うけどやっぱりそうなるよね


「あのむっちゃん、その料理は何なの?」


恐る恐るも機嫌が良いむっちゃんを怒らせないようにして聞いてみる、ピザだと言ってほしいもしくはピッツアでも良いからお願いします


「あーちゃんはおバカさんになっちゃったの?ピザじゃないのピッツアとも言うわね」


まるで心を読んで回答したかのような見事な大正解、サイコメトラーか何かなのかなむっちゃんってもしかして


「その割には納豆とか必要なんですかね……怖いよむっちゃん」


ピッツアに納豆とか一体どんな考えをしたら思い付くんだろう……ってあれ?醤油だ!!この人更に醤油掛けたよ!?もう僕むっちゃんが良く分からないよ


「それじゃあ頂きましょうか?」


取り敢えずこの後はむっちゃんと瑠依以外はお通夜同然だった事は伝えておくねやっぱりむっちゃんは侮れないね

強引に体育祭は終わらせたんですけど次回までに少し時間が掛かるかもしれません

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