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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
1.姉と妹の邂逅
12/209

有栖会談

すみません諸事情により毎日更新が崩れましたこれからは出来るだけ毎日更新を心掛けたいと思います

あたしは銀髪の有栖であろう女の子へ近づいた


「あら?園原輝夜さん金曜日振りね、元気だったかしら?」


あんたが会わせてくれるって言うんで昨日は眠れませんでしたってのワクワクし過ぎたのよ高校生にもなって


「金曜日振りですね瑠璃宮睦実、お元気でしたけど何か?あんたに勝つから」


瑠璃宮睦実はそんなあたしを鼻で笑ったかのように聞き流して笑いそして


「妹を紹介します彼女が有栖よ、有栖こっちに来てくれるかしら?」


そう有栖を呼び込んだのだった



私は近場で待機していた有栖を呼び込んだ


「あのむっちゃん?あの娘が輝夜?」


戸惑ってるわそりゃあ数年越しの姉妹との再会するだなんて普通は戸惑うものよね私は姉妹も何も本当の家族はもう居ないから戸惑いはしないけどね


「そうよ彼女が園原輝夜よ」


「ッ……」


あら、動揺してるみたい園原輝夜も


「アリス?ありす?あんたが有栖なの?あたしの妹の?」


えらく酷い顔ね人間ここまで酷い顔になるものなのね初めて知ったわ

けど有栖は渡さないわ血は繋がってないとは言え仮にも妹、そう可愛い妹をやすやすと渡してしまうものですか、それが実の姉ともなるとね


「はい、僕が多分輝夜の妹の有栖で会ってます」


青ざめてるし思考能力駄々下がりのうちに勝負つけちゃいましょうか



思うように言葉が出ない、いや出せない。有栖と会うためにあたしはどんな困難もどんな逆境も乗り越えてきたつもりなのに何で上手く出せないんだよ…目の前に数年間探し続けた妹が居る

ただ一言あたしと一緒に暮らそう

これだけを言えればあたしはもう満足だし欲を言うならあいつから有栖を取り戻したい、それなのにあたしの声は仕事をしない。

深く心結に傷を負って心を閉ざした人でも何でもない寧ろうるさいとまで言われ太陽みたいって言われてたあたしがだぞ、出ろよ…出ろよ…


「アッ…アッ…あり、あり…」


クッソが!サボりなんてしてねぇでちゃんと働けよあたしの声さんよぉ!ここで後退りなんて出来ないっての!


「顔が青ざめてますわね、例え幾ら元気がある輝夜でも妹さんとの再開は大きいものですものねそれでもあの娘があそこまで動揺しているのは珍しくて?」


私と輝夜もが出会ったのは中学の頃でしたけどあの娘があそこまで青ざめ、動揺しているのは数度しか見た事無い元気が取り柄の彼女、なのにどうして彼女はあそこまで動揺してますの!?

私には応援しか出来ませんが頑張って下さいな輝夜、絶対に有栖さんを取り戻してください……


「どうしたのかしら?有栖を巡る会話をしに来たんじゃないのかしら?喋らないならこれは無かった事にしてしまいましょう?これは破談、そういう事よね」


この話の主導権は私が10割方握ってると言っても過言じゃないわねだってあの娘動揺しすぎて声が出せないみたいだもの数年越しの双子の再開ね素晴らしいわけどそれは壊さないと有栖が渡しの所から去っていってしまうそれだけは回避しないと



速急に書いたので短いです

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