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月の少女と太陽の少女  作者: 雪麒すく
2-2.体育祭
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孤児院の夜

新キャラは出さない(大嘘)、まぁ出したは良いものの出す気があるかどうか

体育館の方面へと消えていった梓が実際どこへ行っていたかと言うとだなその梓は然り気無く選手に混じってバスケに参加していた、誰も迷惑してなさそうだったから止めなかったけど多分睦実にしか私が居たって思われてない筈だよな?


「今日は楽しかったね結子さん!体育祭連れてってくれてありがとうね!」


素直すぎる、嘘がつけないからかあたかも普通に礼を言うんだけどさ私自身そう言うのは少し照れるんだよな


「ただいま、未散、結愛、夕飯食おうぜ」


この未散と結愛ってのは孤児院のクソガキ連中、ちなみに親父が勝手に作ったルールじゃ15までに引き取られなかったら親父が引き取るんだけどさこいつらはそれこそ外面は良いんだけどさ性格に問題があってそれで引き取られる訳はないわな


「結子さん?お帰りなさいそれで確かあれよねあずあずと一緒に体育祭行ってたのよね?一言行ってくれれば私も行ったのに!酷いよ結子さんったら」


未散は物忘れの癖がやたら激しい、推測だと物忘れとかじゃなくて子供の頃のトラウマか何かのお陰だと思うし拾った時は頑なにして傷跡を見せなかったし暴行かされてたんだろうよ


「食べるぅ~結子ちゃん飯買ってきたの~?何々~?」


で、結愛の方はと言うとちゃんと性格も少しのんびりしてるけどちゃんとやる事はやる人格者だが、それこそ癇癪があってその癇癪を起こした時には口調が男のそれより荒々しくなる上に自傷を始める、まぁ適当に一発殴りを入れとくかそれか気の思うまま暴れるかで大人しくなる


「適当に牛丼買ってきたけどそれ食べるか、それで話は変わるけど未散と結愛は明日体育祭見に行きたいか?」


流石に私自身でも思い浮かばなかった言葉をいつの間にやら口に出してた、一人でも面倒だけど三人揃えば厄介だからな実際はまだ居るけどそいつらは寮に住んでたりするからストレスマッパとはなんないけどな


「本当?やったね結愛」


「ありがとうだよ~結子ちゃん!」


取り敢えず弁当作ってやるか有栖たちの分も含めてな

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