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【短歌集】きらめくほどによどみ深くなりにけり 風を纏いし言の葉たち

作者:夏風
 あなたの心に寄り添いたい。
 嬉しく病んで恋をして。
 隠せない胸のさざれみ

 絶対なります黒歴史 
 赤裸々に 本音を短歌にぶち込めて

 あなたの心に寄り添いたい
 あなたの気持ちにそっと触れたい
 日々の感情が息づく、心の調べ
 喜びも、哀しみも、悔しさも、病む心も、恋も―― 
 嬉しく病んで泣いて恋をして
 胸のざわめきを歌に託したい
 ざわめく心、ゆれる想いを五七五七七の調べに託して
 感じるままに、泣くままにつづりたい
 心に触れて震わせて そんな共鳴する言の葉を探してさまよって

 なんてね。すいません。ただの病める夏風の戯れ言の綴り集です……
 わかりません。ひょっとすると同じ想いの方もいたりして……

 多分なります 黒歴史 そのうち全消しするかも

 なろう様は200字以上の制限がありまして、かといって長々と解説するのもなんですので、こちらの紹介文の一部がリピートするかもです ごめんなさい
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