旅行2日目
タクシーの中、拓海がタクシーの運転手に話しかけた
「あのー運転手さん、沖縄で行っといた方がいい所ってありますか?」
運転手はすこし考えながら答えた。
「ん~あっ世界遺産は見に行ったかな?」
「あー世界遺産ですか…」
嫌なのが分かったのか別のを答えた
「ん~でしたら私の好きな所をご紹介しましょうか?そこでしたら無料でよろしいですよ?」
「おぉ…良いですね、光一、未来いいよね」
2人は同時に頷いた
「じゃ美ら海行きましたらそこで」
「はい、わかりました」
それから10分美ら海に到着し運転手と別れた。
拓海達は受付に行きチケットをうけとり中に入った
「いやーさすが美ら海でかいし広いな~!」
拓海は今までに見たことのない水族館の大きさにはしゃいでいた
「拓海、はしゃぎ回らない!」
「はい…」
未来が拓海に怒ると拓海はしょんぼりとした表情で帰ってきた
「アハハハハ、まるで親と子供だな笑」
「誰が子供じゃー!」
「どっからどうみても子供でしょ?」
「未来まで…」
拓海はさらにしょんぼりとしながら水族館を見て回った。
あるアシカshowではボール芸やアシカの笑った顔など
イルカでは5mほど行くような大jump。
そして最後は…
「あーもうだめ…疲れた」
拓海は歩き疲れて近くのベンチに座った。
「おいおい、拓海は体力ねーな、未来よりないってやばいぞ…笑」
「うるせぇ…力では負けねぇ!」
「当たり前だ笑、力で負けたら男じゃねぇぞ笑」
と拓海と光一が話し会っているなか未来はどこかに歩いて行ったがふるなおに呼び止められた
「未来どこいくの?」
「まだ1つシャチ見てないでしょ?今から行こうと思って」
「1人でか笑、俺も行くよ、ほら行くぞ拓海」
「えーまじかよーもうちょっとやすませてー」
2人はため息をつきながら、拓海を置いていった」
「お、おい、待ってくれー」
拓海は2人のあとをゆっくりとついていった
バシャン
さぁ私とこの“はるくん”(シャチの名前)とのパフォーマンスをご覧ください!
「始まってるよ、早く早く!!」
「も、もう…脚が引きちぎれて死ぬん…」
「死ぬかバカ、これが最後だから頑張りなさいー」
拓海は階段を1段1段登りようやくたどり着いた
オォ パチパチパチ
「きゃー可愛いーさいこうー」
未来は1人だけ盛り上がっていて拓海と光一はすでに眠そうになっていた
ありがとうございました!!
パチパチパチパチ
「あー終わったー」
未来が隣に座っている2人を見て思いっきりビンタを喰らわせた
バチン バチン
「いってー!」
「いった!!」
拓海と光一は叩かれた所を両手で押さえた
「帰りますよ!」
「は・はい…」
「べつに叩かなくても ブツブツ」
「なんかいった?」
「な、なにも!」
と拓海は即答で答えた。
そして帰りはまた魚を見て回りながら出口に向かっていった。
「そういや、あのタクシーはどうするの?」
「あぁ、これ貰ったからこれに電話してだって」
拓海はタクシーの運転手から貰った電話番号の書かれた紙切れを見せた
「いつ貰ったんだよ…」
「じゃ私が電話するよ」
「あぁ頼んだ」
水族館からでて5分後乗せて貰ったタクシーが来た
「では、行きますよ」
「はい」
光一達は歩き疲れたのか3人はタクシーの中で眠ってしまった。
タクシーの中揺られること20分…
時刻 18時24分
「お客さん、着きましたよ」
「ん…ん~ふぅ」
未来が運転手さんの声で起き体を伸ばした
隣を見ると恋人のように拓海が光一の肩に頭を乗せて寝ていた
「おーい、ホモさーん起きてくださーい…おーいまた叩いたほうが良いのかな?」
と言った瞬間、拓海と光一は目をパッと開いた。
「よっしゃー行くぞー」
拓海はタクシーから降りたそれに続い未来と光一と運転手も降りた。
「あの灯台から見る海がとても綺麗なんです。仕事の帰りなんかは良く来ています」
「そうなんですか、じゃあの灯台に行こ!」
4人は灯台に登り、海を眺めた。
「夕日が綺麗ですね…沖縄に来て良かったね」
「俺が誘ったんだからな!」
「分かってるよ笑」
その後10分ほど見てホテルに向かった
「今日はありがとうございました!無料でここまで…」
未来が運転手にお礼の言葉を言った
「いえいえ、良いんですよ、こちらも楽しかったですし」
「では」
未来は小走りになりながら部屋に入った。
その頃、拓海達は部屋でベットに飛び付いていた
「もう…今日はぐっすり寝れそうだ…」
「だな笑 明日は筋肉痛だろいなぁ…」
「グゥグゥ」
「早いな笑笑俺も寝るか」
カチャ
光一は電気を消し部屋は暗闇に包まれた
「はぁ…今日は疲れたな~」
―――あいつらはもう寝たのかな
未来は部屋を出てふるなお達がいる部屋にゆっくりと入った
―――暗いな寝てるのか…そりゃあそうだよね、拓海、あんなに疲れてたからね…私も寝るか
部屋に戻り明かりを消した…




