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キミは、僕が何度も何度もキミの為に泣いた事を知らないだろう! もう僕はキミの為に泣きたくない! ただただ笑っていたいんだ。

作者: 七瀬






キミは、僕が何度も何度もキミの為に泣いた事を知らないだろう! 

もう僕はキミの為に泣きたくない! ただただ笑っていたいんだ。




ある日、私は大好きな男性ひとにそう言われた。

私だって! あなたの為にどれだけ泣いたと想うの? 

そう、あなたに言いたかったけど、、、。

彼は心底、心が疲れているように私には見えて私はその言葉を飲み込んだ。

”きっとお互いこんなに好きになった相手は居なかったのだろう。”

だから私も心底、心から傷つくし彼も傷つけた。

お互い傷つけ合う付き合い方じゃなく、お互い想い合える付き合い方を

彼とはしていきたいと想っているのだが、、、。

こんなに愛せる相手がこの世の中に居る事を私は知らなかったから、

今更だが、どうしていいのかまだ分からないでいる。




・・・彼と初めて出会ったのは?

友達に誘われてあるコンサートに行っていて、私の隣が彼だった。

たまたま同じ人がファンだった為、私と彼は意気投合!

そこから仲良くなって、今ではこんなに彼を私は愛している。

出会いとは不思議なモノだ!

初めて出会った時は、彼を見ても”トキメキ”もなかったのに、

今では彼を見るだけで、心が締め付けられるほど私は彼が好きになっていた。

何気ない出逢いで、こんなに心から”愛している相手を見つけるとは思わ

なかったし、その相手が彼で本当に良かった。”

ただ、相手をここまで思い過ぎると? お互い何気ない事で傷つけ合う

事を初めて知った。

些細な会話の中で、私の心が引き裂かれるほど苦しく辛いと思う事!

でも逆もあって、小さな幸せが二人だと2倍になって返って来る!

”彼と出逢えて、愛は深くそして広いんだと知った。”





・・・でもある日、彼が私にこう言った。



『“少し、距離を置かないか?”』

『えぇ!?』

『”キミを誰よりも大事に想っているからこそ! そう思うんだ!”』

『・・・それはいつまで、』

『僕にもそれは分からない、でも距離を置こう。』

『・・・ううん、』







彼にそう言われて私は一人で泣いたわ。

何度も何度も、彼の為に泣いた!

でも? 彼とはあれから3カ月経った今も連絡が取れていない。

寂しさがいつも込み上げてきて、私の心は何度も壊れそうになる。

そんな時、彼が傍に居てくれたらと何度も想うの。

”他の男性ひとじゃなく、私は彼じゃないとダメみたい!”

簡単に出逢っても、簡単には別れられないんだなって私は知った。

もっとお互い器用に上手く付き合えたなら? もっと気持ちも楽に

なるんだろうけど......。

私は彼とこれからも一緒に居たい!

この世の中に、”運命の相手が居るのなら?”

私にとって彼が、”運命の男性ひとだ!”

私を一人にしないで、もうあなたを泣かせないから!

これからは私の隣で、ずっと笑ってて!

約束するわ! もうあなたを一生! 泣かせない! 

だからお願い! ただただ私の傍に居てほしいの。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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