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都立夢異世界部活学校(とりつゆめいせかいぶかつがっこう)/第1章  作者: 羽絶 与鎮果(うだち よしずか)
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第一章8 【9月28日/初等部4年生初日】8/【桔梗】の【部活動】初日1

 【芳一】が【ゲーム制作部】の【初日】の活動をしていた頃、【桔梗】と【瑠璃】もそれぞれの【部活】の【初日】をむかえていた。

 【桔梗】は、【部活見学】の第6夜で見た【アース・ヒーロー部】を【初等部4年生】の活動として選んでいた。

 彼女はアイドル活動と可愛い物コレクション以外、これと言って自慢出来る様な特技は無いと自覚しているので、何か無いかと思っていたが、小さい頃は女性差別の様なものも感じていた時があり、それを打開する力を持った【ヒーロー】になりたいと思っていた事があり、それで、【アース・ヒーロー部】の活動に感動して、選択したのだった。

 ただし、【アース・ヒーロー部】では3カ月に1度、選択する【クライム・エピソード】と言う【地球】の危機の【エピソード】を一新すると言う【部の規定】が存在する。

 1月から3月、4月から6月、7月から9月、10月から12月の4期制となっており、今日で9月28日となり、9月はもう今夜も含めて3夜しかない。

 その状態ではどの【クライム・エピソード】もクリアする事は出来ないとして、今夜から3日間は、期末近くに【入部】して来た【新入部員】のために用意された【特別エピソード】を体験すると言うことになる。

 【新入部員】なので、当然、【レベル1】に相当する【クライム・エピソード】が用意されると言う事になる。

 また、【インビジブル・サポーター】の案内で、まずは、【参加方式】を選択する事になる事を言われた。

 【部活見学】の時のおさらいになるが、【参加方式】は、【部員】が【クライム・エピソード】の中の【登場キャラクター】として、【物語】に参加する【登場参加型】と【登場キャラクター】としてでは無く、物語を俯瞰で見る【神の視点】で物語に参加しないで、【自分の代理となるキャラクター】を導きながら参加する【神視点参加型】の2種類となる。

 部員はどちらを選択しても良いし、合わないと思ったら部活の途中でも【選択方式】や【クライム・エピソード】の変更が可能となっている。

 ただし、【特別エピソード】は、【新入部員】のために用意された【練習用】の【エピソード】のために、選べる【クライム・エピソード】の選択肢は少ない。

 【存在パワーレベル方式】の【レベル1】5種類、【能力危険値レベル方式】5種類の全10種類の中から、選択するしかない。

 【クライム・エピソード】は、【存在パワーレベル方式】と【能力危険値レベル方式】と【総合状況難易度レベル方式】の3種類が【アース・ヒーロー部】では選択可能となっているが、【初等部】の場合は、【総合状況難易度レベル方式】は選択出来ない事になっている。【総合状況難易度レベル方式】が選べる様になるのは、【中等部】以上になってからとなっている。

 【存在パワーレベル】とは【敵キャラ】全体の肉体的強さの平均値を測ったものである。

 【能力危険値レベル】とは【ボスキャラ】の能力の危険度を測ったものとなっている。

 これも【部活見学】のおさらいとなるが、【存在パワーレベル】での【敵キャラ】の【レベル】の基準(あくまでも基準であり、例外はある)は、

 【レベル1】では、【地球】に汚染物質をばらまく【独占国家】の【軍隊】レベルの敵、

 【レベル10】では、【島国】を破壊出来るレベルの敵となっている。

 【レベル100】では、【地球】や【惑星】を破壊出来るレベルの敵、

 【レベル999】では、宇宙を破壊しつくせると言うレベルの敵として設定されている。

 【能力危険値レベル方式】での計測の基準(あくまでも基準であり、例外はある)もこのレベルに相当するボスキャラの能力の危険度となっている。

 【初等部4年生】では、どちらの【方式】も【レベル1】から【レベル10】までとなっている。

 と言う説明を受けていたのだった。

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