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  作者: あまたり
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はじまり

私はぬかるみをなぞるように地下室を歩く。

鼠が駆け抜ける感覚が気持ち悪い。

目的は地下の巨大な金庫。

そこに行けば大量の呪具がある。だが道のりはかなり長い。汗で服はベタベタになるし、汚い水は長靴に染み込む。

なんだ?何か微かな物音がした。鼠が這う音ではない。

誰だ、この地下室にいるということは確実に侵入者だ。

私は少しずつスピードアップした。

鍵を握りしめ、気を引き締め走る。心臓が凄まじい早さで鳴り響く。

相手は人だろうか。一人で地下室にいる目的はなんなんだろう。汗がひやりひやりと額を這いずり回る。

殺気を感じた瞬間、鉛だまが目の前を通りすぎた。

目先の排水溝に弾が穴を開けた。

鉛だまの先を私は睨む。


人影がチラチラ見えた。


私「私を東山の当主と知っての行動か!侵入者!正々堂々と戦えないのか」


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