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「フライハイトな自由」

作者: 茶川龍介

10月17日、去年書いたものです。

(2025年10月17日作)

私は死んだ


それがどれだけ


どれだけ喜ばしい事か!


私は死んだだけではないのだ


私は死に変わったのだ


私は死んで新たに息したのだ


この廃と化した世界に


私だけが息している!


声が荒ぶれば荒ぶるほど


世界が平和に見える


気づいたんだ


私は私が息していなかった事に


だから息するためだけに


どれだけの時間を要した事だろうか


私はいつだって良いさ


また死んでも、また息してやる


また死ぬ時、豪快に笑ってやると


腹の底から血が湧き出る!


明日には逝くさ


安心して死にながら息してくれ


また同じことの繰り返しだろうが


気づいたのは今だけだ


それは変わらん、変えられん


事実ではなく解釈しか


人間は変える事ができない


カレンダーみたいに


ただ我が意志なく他人のために息するか


洗濯機みたいに


苦しみながらも叫び続けるか


私は三番目を取る


アモーレ トネール


ありがとうございました。

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