登場人外紹介【ネタバレあり】
オマケです。
■アンジー(Re・モJU19940923&G)
惑星開発委員会第四次計画(開発コード:シ)タイプ・テラ女神資格取得者
銀河系外開発においても多大な功績をあげた。
■守護聖人
惑星開発委員会第四次計画において導入されたサポート用人工知能付属人格
性格や性別など複数パターンのセットが用意された。
最優秀知性体エイダを輩出した成功事例である守護聖人をベースに次世代が開発されたが、育成の達成率は低かった。
おびただしい失敗事例の末に、アンジータイプの守護聖人は主人との相性および主人の育成技能により著しく性能が変わるため惑星開発には向かないという研究結果が出ている。
アンジーをサポートしたオリジナルの9体は、アンジーが抜けたあとの担当星系の管理を行っていたが、後に本人の要望により彼女の"従神"に昇格。銀河系外開発業務に従事した。
【アンジーのメモ】(抜粋資料)
光のシリウス :規律。厳格。派手。
→チョロかわいい。お茶目。
闇のクラウス;寡黙。冷徹。根暗。
→声がいい!もっと喋って!!
風のランサー:爽やかな冒険家。軽薄。
→気配りくん。暗躍する系だった。
火のマーカス;俺様筋肉プレイボーイ。
→頼りになる筋肉兄貴。無駄筋がいい。
水のリューズ;繊細で優美。なよなよ。
→優しげは優しいではない。暗躍2号。
地のルヴァン:温厚な学者肌。図書係。
→先生お世話になります。お茶どうぞ。
鋼のゼフィル :口が悪いツンデレ不良。
→かわいいツンツン頭。ええ子や。
緑のマルクル:陽気なお子様。腹黒?
→黒くはなかった。うい奴。
夢のオリビア:気ままな変わり者。
→やーん、お姉兄さん、素敵〜!
■エイダ
アンジーが開発を担当した知的種族
好奇心旺盛で臨機応変な対応が得意。
有能な冒険者、開拓者の資質に富むが、組織の末端としてルーチンワークを忠実にさせるのには向いていない。
「エイダは好奇心で死ぬ」
「エイダは殺しても死なない」
「トラブルが起きたときエイダがいるとなぜか解決する。何もないときエイダがいるとなぜかトラブルが発生する」
などの言葉で評されるトラブルメーカー。
エイダ開発者が次の計画では育成担当を外されたのは、エイダ族と同じ性質の種族がもう一ついたら銀河帝国は滅びかねないからと言う説がある。
■クァクソー
エイダの歴史的英雄。
強靭な肉体と高い精神感応力を持つ。
惑星開発委員会の知的種族発生プログラムにおいて原種に付加される因子が、強く発現した特異個体。
出身惑星内の知的異種族同士の関係性を一変させた。
ーーー
「新しい名前?クァクソーではイヤなの?」
「うーん、なんというか、出身惑星の歴史上の有名人と同名を名乗ってイキっている奴みたいに見えるのがなんともなぁ……」
「本人なのに」
「いちいちそれを説明するのも嫌だし、説明すると、単に名乗っているよりもっと痛いやつに思われそうな気がするんだ」
「うーん、まあ、飛び道具的奇跡使ってるからなぁ。一般のエイダ系の人からしたら信じずに笑うレベルよね」
「当時と口の構造も違うから、聞き慣れた発音というわけでもないし、それならいっそ別名のほうがいいかと思って」
「なるほどね、どんな名前がいい?」
「君がつけてくれ」
「いいの?」
「君が一番たくさん使うことになるから。だろう?」
「そうね……なら”ジェリクル”なんてどう?キラキラした一等素晴らしい宝物よ」
「わかった。名をくれた君のために星よりも輝いてみせてやる」
ーーーー
■ジェリクル
銀河系外開発事業の先駆者にして英雄。
パートナーと共に銀河辺境開発に携わったあと、他島銀河への第一次開拓団のリーダーとして抜擢された。
超銀河文明圏構想の立案者の一人。
転生体のバージョンによって身体特徴は異なるが、いずれも額に白い星状斑を持つ。
「エイダは殺しても死なない」のことわざの由来は8割は彼のせいだという。
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