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素庵日記  作者: 春野一人
121/179

「猿の惑星 新世紀」を観た。

「猿の惑星」は、第一作を封切りの時、映画館で観た。第一作は1968年に封切られた。(46年たつ!なんと半世紀も経つのである!素庵の年がばれてしまう)

「猿の惑星」はシリーズとして第五作目まで作られたが、二作目からは素庵は見ていないようだ。何故かは解らない。

 2011年に作られた「猿の惑星・創世記」は素庵にとっては実に懐かしい・意外の一言であった!


※ここから第一作のネタバレあり、まだ第一作も観ていない人は、以下の文を読むことを、直ちに中止してください。このネタバレは本作にとっては致命的です!


 第一作 NASAのような米国宇宙局が打ち上げた深宇宙探査艇は亜光速・冷凍睡眠飛行で航行の末に、予定しない猿が支配する惑星にたどり着く。そこは人類らしき者もいる惑星で、猿が惑星を支配する世界だった。ここでは人類は、言葉を持たず、私達の世界の猿に等しい存在だった。宇宙飛行士は逮捕され、檻に入れられ猿と同じに扱われた。猿との闘争の末、船長は青い美しい海岸で半ば埋もれた遺物を発見する。『自由の女神像』だった。ここは何百年も後の地球だったのだ!


 第二作以降は猿から人類を取り戻すべく、戦う話であると言う。しかし2011年封切りの「猿の惑星・創世記」今年の「猿の惑星・新世紀」はこれら、シリーズ五作の話のつながりではなく、宇宙飛行士帰還前の、つまり探査船が、発進した後の地球が描かれる・・・。   以下後日。


  

        猿惑星 由来を調べ どうする気   素庵  (九州王朝伝説でもあるまいし)

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