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【プロットタイプ】空気

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/04/26

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

一人でいる時、別に笑顔でいる必要はないでしょう?


誰かと共に行動すると、誰かの重しになってしまう。だから基本的に、気心の知れた、良いも悪いも全て口に出せる人でないと、振り回していけないと思っている。

だからこそ、単独でフラフラと歩き回る方が向いていると思っているのだが、一人だからこそ、何かしら思うことはない。


GW間近ということで、久しぶりに日曜日に外出する事にした。瑠衣も予約した演奏会が午後からあるという事で、途中で落ち合う事になっている。という訳で、私は一足先に家に出て、博物館に行く予定を立てた。

ふと財布を見る。カード入れにぎっちりと入っている年パス達の中に、今回訪れる為に使う年パスは入っていなかった。そろそろ更新の時であろう。

そんな事を思いながら、私は博物館のゲートを潜る。通常年パスは使用方法の説明があるので、

通常の購入口とは違う場所で購入する事になる。そこで、二人の親子と、一人の店員が何やら会話をしていた。話の内容を聞く限り、どうやら特典について話している様だった。

焦ることは無い。待っていればそのうち声が掛かる。だから日本人は大抵、近くに居座って、様子を伺いながら待つことになる。

一分、二分と時が経過する。周りは全員忙しそうだった。こういう時に、何かしらの話し相手がいれば。とは思ってしまう。この世界から切り離された様な独特の疎外感。放置されている感覚。そうしてようやく声が掛かった。


午後に落ち合った鏡花はやや疲れた顔をしていた。昨日もフラフラと外出をしていたので、ほの疲労が溜まったのかも知れない。俺も歩き回っていたし、少し休憩を提案する事にした。

「喫茶店いくか。時間あるし」

「うん」

そうして席に着いたあと、徐に口を開く。

「何処も混んでるね。だからまぁ博物館の年パスを買う時も、若干待ったし、とんかつ食べる時もメニュー飛ばされた」

話の脈絡が読めない。なんの話をしているのか。

「あぁ、えーっと、誰かが悪いって言ってる訳じゃないよ? 其れは欠片も思ってない。だって思ったら失礼だから。そうではなくて、一人でたむろしてるとさ、誰かの連れだと思われて、声がかけられないんだよね。博物館の年パスは、まぁ仕方ないとして、とんかつ屋でメニュー回ってきた時に、私を飛ばして後ろの人に回そうとしたりとか。真ん中回れば効率よく見えるでしょ? みたいな」

「いじけているようにも、僻んでいる様にも」

「まぁ、言うだろうね。誰かしら今の私の様に、何かしらイライラして、矛を剥けるのだから」

声をかければ良いって言うじゃない?

でも声を掛けたら、『コイツ空気読めないな』『今忙しいの分からない?』とかって始まるのが日本だと思ってるんですよ。


あー私の周り、特に家族がそうだって言うか。

昔からね。幼少期から。『空気読めない』が母の口癖。

ああ、毒親って訳では無いですから、悪しからず。


まぁだから空気を威圧するのって何かって言われたら、やっぱり集団なんじゃない?

一人より二人の方がやっぱり目立つし。


話し相手もいないから、何処か孤独を感じなくはない。

※特にスマホの機種変お願いした時。

引き継ぎなってもらうと大抵は最後に放置される。


別に無視とかって訳では無いですし、ただ存在が希薄なだけ。


でもこういうこと書いたら、SNSで言ったら、扱いをボヤいたら、炎上とかするんだろうな。


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