↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/88

1 見えない何か

 魔道具の光が眩しい。


 歓楽街の路地裏、魔道具の明りが辺りを照らす中、一人の酔っ払いが誰かにぶつかった。

 その場で立ち止まり振り返る、しかし道の真ん中で自分が一人ポツンと立っているだけだ、人影などありはしない。


 気のせいだった、そう判断した男は再び夜の街へと消えて行った。



 だが男がいた路地裏、そこには確かに人がいたのだ。

 人影はない、姿は見えない、しかし足音だけが響いている。

 



 そう、男がぶつかったのは透明人間だったのだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。