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50 魔術師『ユラ』の嗜み方

 『徘徊者』の地上出現から4日後、『波』が齎した利益にダンジョンタウンは大きな賑わいを見せている。

 ポイズントードの毒袋、ハウンドの血牙、スケルトンソルジャーの紋付盾、デッドスケルトンの頭蓋骨、銅ゴーレムの核、オニスズムシの薄羽、火吹きミミズの体液。

 普段は中々市場に並ばないレア物が商店には数多く並んでおり、多数の客が食い入るように眺め、そして飛ぶように売れていく。

 基本的には3階以降のアイテムの価値が高くなおかつ多く求められるが、1階と2階のアイテムもそれなりには売れる。

 ただしその内訳はジャイアントアントやゴブリンの粗末な武具、オオコウモリの血液などで一般の買い手はあまりつかない。ほとんどは研究機関や資材として一山纏めて取引される。

 しかしその利用方法もまた多岐に渡り数が求められる。ダンジョンが生み出す資材はどれだけあってもいいのだ。

 しかしこの時期にいっちょ噛みして火傷する人間が後を絶たないのも事実だ。



「いらっしゃいどうぞ!トードの酸液入荷したよ!今ならこっちの血牙と併せて割引するよ!どうだいそっちのお嬢さん!」



 大通りから少し外れた露天商が道行く少女を呼び止める。

 少女は眼鏡をかけており、肩から容量の大きなカバンを下げていた。

 その風貌からちょっとした小金持ちだろうと当たりを付け、売り上げに貢献してもらおうと考えたのだ。

 少女は自分が呼び止められたことに気づき、足を止めてそちらに向かった。

 しかし目の前に来てすぐ、少女は落胆の溜息を吐き出すことになる。



「見せて……ハァ、詐欺ならもうちょっと上手くやってね」


「なっ、なんだいいきなり!ウチは潔白だよ!?」


「高純度の酸は無色透明。濃色の黄色って何?狼牙は三日月形。そんな釘みたいな形してない。物売る気ある?」


「あっ、あぁ!?仕入れの奴一言も……畜生騙された!」


「何を売っているのかも知らないで勧めたの……?」



 偶然傍を通りがかった少女はこれ以上付き合ってられないとその露天から離れる。

 そして手近な衛兵にすぐさま「あの店売り文句と商品が全く違う」と通報してすぐさまその場を後にした。

 彼女もまたこの時期に多く手に入る貴重な資料としてアイテムを探しに来た口だ。

 しかし人混みは酔うし、大商会が運営しているところは既に買い手がついている者も多く、何より欲しい物を目の前で買われるととても悲しい気持ちになるのであまり行きたくなかった。

 なので人が少なくなる時間まで大通りから外れた露天商をぶらりと歩いてい回ることにしたのだ。

 残念なことにハズレが多い。『ダイダロス』は品行方正、清廉潔白な印象であったのだが全ての人間がそうと言う訳でもないらしい。少女はそう認識を改めた。



「5件当たって2件ハズレ。はぐれの露天にしてはむしろいい方、次次」



 彼女が肩から掛けているカバンの中にはいくつかの小瓶と一冊の本が見え隠れしている。

 これを見ただけでは彼女が何者なのかを窺い知ることはできないが、それを目敏く発見した商人の反応は概ね2つに分かれる。

 1つは「彼女は観光者だ」と判断し、これを機に発見率の低い貴重なアイテムを売る、あるいは適当に言いくるめて訳あり品の在庫処分を企む。

 もう1つは「魔術研究所(ウィズダム)の研究者だ」と早々に判断し、自店舗在庫の中で最も高額、かつ貴重なものを彼女に勧めるかだ。


 この世界における魔法研究者達の3大機関に所属している者達は概ね持ち物が決まっているとされている。

 自然派学会(ネイチャー)ならば身の丈ほどの大きな杖に神秘の護符。

 魔法倫理会(メイガス)ならば大きなとんがり帽子と様々な魔法の触媒、技巧に優れるなら使い魔。

 魔術研究所(ウィズダム)ならば杖か魔導書、そして触媒用の小瓶。

 所持品がその所属を示すというのは彼女らをよく知る者達の通説だ。

 無論場合に寄りけりではある。しかし彼女は魔法使いや祭司(ドルイド)のようにローブを纏うといった特徴的な格好をしていない。

 肩掛けにした薄手のコートに濃紺のスカート、そしてすぐさま取り出せる場所に魔導書。とりわけ魔術師であることを隠すことなく、むしろ典型的な姿をしている。

 そんな彼らはいつだって貴重な触媒を欲しており、それは純度が高ければ高い程金に糸目を付けず購入に走る習性を、目利きの出来る商人達はよく理解している。

 魔法の道に明るくない商人からすればただの観光客に見えてもおかしくはない。しかし気づく者は気づくのだ。



「お嬢さん、何かお探しかい?」


「ん、見せて」


「どうぞ。いいもんが入ってるよ」



 彼女、魔術師のユラは並んだ商品をじっと見やる。今目の前に並んでいるのは確かに普段見ることの少ない貴重な品々だ。

 特に『墓守のカンテラ』が並んでる。これは本当に極々稀にしか市井に流れてこない貴重品だ。

 これは火を焚かずにぼんやりとした明かりで暗闇を照らすことができ、しかも燃料要らずで数年は持つ代物だ。

 火気厳禁かつ日光を極力避けたい実験を行う際に非常に重宝され。これを借りる為に隣の国まで足を運ぶ研究者も大勢いる、そういうレベルのアイテムだ。

 無論それに見合うだけの値段はついているが、レンタル代金だけでもうまくやりくりすれば1年そこらで元は取れるだろう。

 しかし少女はそれを買うことはなかった。確かに貴重な品ではあるが、興味を惹く物ではなかったのだ。



「もっと変な物はない?」


「ウチは博打はやらんしさせないのが売りでね。そういうのは他所を当たってくれ」


「いいね」



 今日はダイダロスの『波』が終わり、貴重なダンジョン産アイテムが大放出される日だ。

 3大魔法研究機関に所属している者達はこの日世界中を飛び回り貴重な品々をかき集めて持ち帰る。

 自分達の研究、開発、発展の為に少しでも多くの資源を持って帰り、これからの1年を楽しい研究と実験の日々に費やすのだ。

 そして彼女は魔術研究所(ウィズダム)ダイダロス支部に所属する魔術師、兼研究者である。彼女も例外ではなく研究機関からダイダロスへ足を運んだ一人である。

 今頃は同業達が大賑わいの大商店を除きに行きもみくちゃにされているであろう中、彼女は1人で緩やかに、マイペースにこの街を散策していた。



「……いや待てよ。そうだ思い出したぞ」


「なに?」


「今回の『波』で未鑑定アイテムが幾つか見つかったんだよ。午後からそのオークションをやるらしい。どうせ行かんし話半分で聞いてたんだが、そっちに行ってみたらどうだ?」


「面白そう、行ってみる。ありがとうおじさん。これ買ってく」


「まいど」



 それはとても面白そうだと思い、ユラはお礼代わりに1品買って露天を離れた。

 未鑑定アイテム、何と心躍る言葉だろうか。まだこの世界で誰一人としてその仕組みを完全に判明させていない、正真正銘誰の手垢もついていない無垢なる神秘。

 研究者からすれば是非とも研究に当てたい垂涎の一品、これを逃す手はないだろう。

 もちろんオークションに参加する同業達は大勢いる。だが全員が全員同じ品を求めるとは限らない。


 そもそも未鑑定とはいえある程度の事前研究、考察はダンジョン協会の手で行われており、その安全性が確かな物品だけがオークションには並ぶ。

 その内容次第では研究対象としてそそられないこともある。例えばダンジョン協会の調査でその用途がほぼ明らかになっているものだ。

 欲を言えば研究者達は「言い値で買うからそんな野暮な検証を挟まず直接研究所に卸してくれ。調査はこっちでやる」と言いたいのが本音だが、万が一地域一体を爆発で吹き飛ばすような代物である可能性を考慮すると、ダンジョンの専門家に任せるのが安心できるのだ。

 しかしそれを挟んだ結果研究のカタルシスが大なり小なり減る。そうなると欲しがらない研究者も出てくるのだ。


 それ以外にもあまりにチープで何の役にも立たなさそうだと判断されたり、本当に正真正銘何なのか分からないものなどは敬遠される傾向にある。

 ダンジョンの専門家たちが揃って首をかしげるアイテムなど調べて早々分かる物ではない。好奇心に身を委ねた結果全てが徒労に終わるのはあまり喜ばしくない。

 彼等の探求心は無限大かもしれないが、時間と費用は有限だ。利益を生まない研究は早々続けられるものではない。研究の世界は非常に世知辛いのだ。



「どこで時間潰そう」



 今いる路地から時計台は見えないが、まだ昼の鐘が鳴っていないから午前。自分のお腹の空き具合から11時から11時半くらいと推定する。

 となれば早めに昼食を摂って人の少ない昼間に軽く見て回り午後のオークションに備えるのがいいだろうと判断した。

 そうと決まってからの行動は早い。いくつか当たりを付けていた食事処を脳内でピックアップし、最寄りの店へと歩を進めた。



「くん……いい匂い」



 鼻腔をくすぐるのは焼けた小麦の香り。それと油を使った炒め物の匂い。

 来訪者が多いこの時期はどの店も掻き入れ時だ。これ見よがしにいい香りをさせて集客に余念がない。

 本格的に込みだす前に入ろう。そう決断して最寄りの店舗に足を踏み入れた。



「いらっしゃい!」


「こんにちは」



 丁寧に礼をして静々と席に着く。早速手に取ったメニューには魚の絵と品名。

 ユラはじっくりと眺めて、この店は魚が美味しいと書いてあるのを読み取った。

 何にしようか悩んでいると早速笑顔の店員がユラの傍に近寄る。



「失礼します、お客様は旅行者とお見受けします。何か分からないことがあればいつでも仰ってくださいね」


「ありがとう。じゃあ早速、このニシンのフライを。ソースはこっちのトマトと唐辛子の方で。飲み物は水を一緒に、あと珈琲を食後に」


「かしこまりました!ご用意出来たらまたお伺いします!」



 そう言って去って行く店員を尻目に、ユラは感嘆していた。

 ダイダロスのダンジョンタウンは海から遠い。したがって海産物、それも海の魚をここまで輸送するのは容易ではない。

 何らかの魔道具やアイテムを用いれば鮮度を保ったまま用意できるかもしれないが、だとしたら初期投資の時点で相当なものだ。

 広場の一等地からは距離があるとはいえ、匂いに釣られて大分街道の方に近づいていたし立地も決して悪くない筈。

 しかし見た所テーブルの片付きようや店内の清潔さ、店員の溌剌とした姿からは経営に無理があるようには見えない。

 奥に見えるシェフと思しき人は疲労や病気とは無縁そうだし、店員も皆自然な笑顔だ。

 お値段としてはメニューを見た感じ、毎食食べるには高いかも?程度のものである。高額とは言えない。



(大当たりを引いたかもしれない、むふー)



 このことからこの店はピーク時間が遅め、かつ日頃から繁盛しているお店に違いない、という結論に至った。注文を済ませたユラはご満悦だった。

 今頃同業達は腹を空かせてでも貴重な研究資料を買い集めようと必死になっている頃だろう。

 ユラはそんなことをしたくなかった。疲れるのは嫌だし、慌てて食事を胃に詰めて何も楽しむことなくダイダロスでの日々を過ごすなんて御免被る。

 せっかく遠出するのなら、美味しい物と素敵な出会いに期待してのんびりと過ごすべきだ。

 それで貴重な検体との出会いを逃してしまっても、それはそれだ。また別なものを探せばいい。

 1つ見逃したくらいで生活の危機に瀕するものではない。というより、それくらい余裕のある魔術師でなければ遠出して神秘を探しになど来れない。

 彼女は優秀な魔術師であった。



「お待たせしました~!ニシンのフライ、唐辛子ソースです!パンは焼き立てですよ~!」


「ありがとう。とても美味しそう」


「ありがとうございます!ごゆっくりどうぞ~!」



 ユラの口数は少ないが、その表情には言葉以上に歓喜が浮かんでいる。

 思っていたよりフライが大きいのだ。揚げ物は大きければ大きい程美しく、嬉しい。上に横たわる様にかけられた唐辛子ソースの味に心が惹かれている。

 備え付けているのは茹でた野菜が3種類。カブとニンジン、マッシュルーム。

 パンは焼き立てで湯気が昇っている。セットに冷製のスープがついているのは嬉しい誤算だ。

 順序良く運ばれる行儀のいい食事よりも、一斉に食事が並んだこの風景がユラは好きだった。



「いただきます」



 静かに手を合わせてから、ユラは食事をとり始める。

 いつの日か、仲間の一人がどこからか持ち込んだ文化として食前礼をしていた。

 魔術師と言うのは誰も彼も慌ただしくしていて、大半が時間の無駄や浪費を好まない。総じて奇怪な目で見る者が大半だったが、ユラはそれをなんとなく気に入って真似している。

 誰かを思うゆとりが心に生まれるような気がして、なんとなく好きなのだ。



「美味しー」



 揚げたてのフライはフォークで簡単に崩れ、口に運べばホロホロと崩れる。ソースはピリピリと舌を刺激して食欲を促進する。

 欲を言えばもっと辛くてもいい。しかし沢山の人に食べてもらうならこれくらいがベターだ。ユラは納得してそう結論付けた。ユラは辛い物が大好きだった。

 冷製スープはイモのポタージュだ。茹で野菜と併せてその塩梅に文句なし。パンは言うまでも無くふかふかで温かい。

 凡そ昼食として取るには満点を出してもいい。もし自分が採点担当なら迷わずそう判断を下す。

 満足しながら食事を進めていくと、来客を告げるベルが鳴る。ユラがチラリと横目で見ると二人組、しかし知らない顔だったのでまたフライに向き合う。

 どうやら来慣れている客の様で、席に着くなり幾つか注文をしてすぐ話を始めた。



「これから大仕事だ。気分はどうだ?」


「悪かぁありません。何もこんな忙しいタイミングでやらなくてもとは思いますがね」


「俺もそう思う、だが今以上のタイミングもねぇ。……ククッ、探索者生活も長くなったが、俺は今日の為に生きてたんだな」


「ヴァズさんは変わらんねぇ、俺は昇進なんかしたくねんだがなぁ……」



 小さな耳に届くのは期待感に満ちた喜悦の話声と苦労人の溜息ばかり。

 長く務めた強者の探索者は、街で役職を兼ねるのがダイダロスの通例と聞いたことがある。

 ノウハウを蓄積する手段として非常に有効であり、他の街が今こぞって真似をしている施策だ。上手くいっている所はまだ少数だが、これが上手くいけば全国のダンジョン探索の安定性が大いに増すだろう。

 聞こえる限りでは2人共相当長く探索者をやっているようだ。ユラからすれば命懸けでダンジョンを探索するなど考え難いものである。

 尊敬はしているが、そうなりたいとは全く考えられない。



「『聖歌隊(クワイア)』はどうしてんだ?連中『命綱(ライフライン)』と違って聞き分けねぇだろ?」


「カンカンですよ。こんな暴挙は許されんとか、恥を知れとか。会長の決定と本部の合意だっつったら黙りましたが。まったく、あれでよく守護者を名乗れるもんです。同郷として恥ずかしい」


「連中がいない間に事を済ませたんだ、反発も当然か。俺もリュカに散々詰められた。……先に言っとくが出来るだけ言葉は選んだぞ」


「あんたそういう心遣いできたんですか!?」


「お前俺を何だと……」



 そうこう話している間にユラは食事を粗方済ませ、食後の珈琲に手を伸ばしていた。

 結構な量があったフライだがすっぽりと胃に収められている今、ユラは大満足のまま余韻に浸っている。

 それこそ2人の会話など聞こえているようで聞こえない程に安心しきっていた。



「……あぁそうだ、血はどうなるって?」


「この後本人から許可貰って研究所が濃厚です。どこの機関に任すかはこれからですわ」


「ウチは魔法倫理会(メイガス)とは繋がりが薄い。となりゃ実績もあるし魔術研究所(ウィズダム)、それともフェニエの嬢ちゃんがいる自然派学会(ネイチャー)か。正直どっちもどっちだと思うが……」


「そういうこと言わんでくだせぇよ……まぁお嬢さんは探索者ですし、今回の件もあって忙しい。順当に行きゃ魔術研究所(ウィズダム)だと思いますよ。だから今回担当なわけですし。どこかは決まった、あとは誰に任すかだ。慎重に決めてもらわにゃなりませんな」



 2人はユラがいることには当然気づいているが、鞄の中までは見ていない。

 彼女が魔術研究所(ウィズダム)所属であることを知らず、しかし聞かれたとしても困らない、傍から聞いても意味の分からない程度の話しかしていないのだ。

 しかし魔術研究所(ウィズダム)の名前が出た以上、ユラにとっても他人事ではない。

 珈琲カップを一度置き、彼女は2人の傍まで歩み寄った。



「あの、少し、いいですか。その話を詳しく聞かせてほしい。あ、えっと、伺いたい、です」


「あん?……おぉ、アンタ魔術師だったのか」



 ユラは滅多に研究所を離れることが無く、また成果至上主義の魔術研究所(ウィズダム)において文句なく成果を出している分、目上と接する機会が少なく敬語を扱い慣れていなかった。

 しかしそんなユラに声を掛けられた2人、ヴァズとガロンは然して気にすることも無く、チラっと手持ちの鞄に視線を通してからユラに対応した。



「うーむ、こりゃ何かの縁ですかね?せっかくだ、ちと相談してみますか」


「それはアリだ。俺達はこれから飯だが嬢ちゃんは……もう済ませたのか。しゃーねぇ、デザートくらいは奢ってやるよ」


「話しづらけりゃ口調は無理に直さなくても構いません。魔術師の方々と話すのにゃ慣れてるんでね、楽にしてくだせぇよ」


「……ありがとう。お言葉に甘え、ます」



 鷹揚に対応してくれた2人に、ユラはできる限りの愛想を込めて笑顔で応えた。

 やはり果報は待つべきなのだ。


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