表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

僕の隣にはいつも、黒髪の長い人がいる。

作者: 七瀬
掲載日:2019/07/07





僕の名前は 『美園 有英』23歳、お笑い芸人を目指して日々頑張っている!

僕の相方は、慎太朗と言って、根暗だけど良くしゃべる男だ、、、!


慎太朗の見た目の特徴は、、、?

細長く背もまあまあ高い、顔は骸骨のようにやせ細って出っ歯。

それと、、、黒髪の長い髪が特徴だ、、、!




後ろからみると、、、?

スタイルのイイ女性に見えるけど、振り返るとだたのブサイクな男。




僕と慎太朗は、、、?

中学生の時からの友達で、よく二人一緒にいた仲だ、、、!

気心知れた仲だから、何でも僕は慎太朗に話すし、慎太朗も僕になら

何でも話してくれるんだ、、、!



『なあ? 慎太朗の “初恋の相手” って誰、、、?』

『中2の時に同じクラスだった! 麻織ちゃんだよ!』

『ファーストキスは、、、?』

『・・・麻織ちゃん。』

『マジで!? 初恋の相手とファーストキスとか? 最高じゃん!!!』

『・・・まあな~!』

『じゃ、あれも?』

『・・・ううん。』

『なんだよ~! 慎太朗やるじゃん!!!』

『有英は、、、? “初恋の相手” 誰なの、、、?』

『僕は、小学2年生の時に同じクラスのとあちゃん。』

『ファーストキスは、、、?』

『中3の時に隣のクラスの楠さんと、、、。』

『えぇ!? 有英のファーストキスって、、、? 楠さんなの?』

『・・・ううん、』

『結構、俺の周りでも楠さんとキスしたやつ多いよ。』

『仕方がないだろう! 振り返ったら、、、楠さんにキスされて、、、!

ファーストキスを奪われてしまったんだからさ~』

『・・・ラッキーな奴だな~!』

『まあな、』

『じゃ、あれは、、、?』

『高校2年生で、生まれて初めて出来た彼女! まどかちゃんだよ!』

『・・・ていうか? この話! 何回するんだよ!』

『まあね! でも、毎回盛り上がるじゃん!!!』

『・・・そうだな~こういう恋バナって、、、? 盛り上がるよな~!』

『あぁ、』




僕たちは、僕がツッコミで慎太朗がボケだ、、、!

ネタも僕が考える!


慎太朗には、自由にボケてほしいのとアイツに完全にボケは任せているんだ!

僕は、ただの友達としてじゃなく! 相方としても信頼しているんだよ!



『今日の、慎太朗のボケのおかげで! お客さんも大爆笑だったな~』

『いやいや? 有英のネタのおかげだよ!』

『・・・でもさ~なんで、、、? 売れないんだろうな~』

『なんでかな、、、? 俺にも分からん!』

『あんなに、爆笑してるのに、、、何故? 売れないんだ、、、?』

『不思議すぎるよな~』

『あぁ、』





僕たち、お笑い芸人4年目。

未だ、芽が出ず。


他の僕らの同期は、、、?

何組か? 売れているやつらもいるのに、、、!

何故? 僕たちは売れない、、、?



大阪から東京進出しているやつらもいるというのに、、、。

何かが、足りていないのか、、、?


笑いにかけている?

見た目のインパクトは、笑いを取れているはずだが、、、!?



ひょっとして、、、?

相方の【慎太朗】なのか、、、?



もしや!? もしやの、、、!?


あの!? 【ロン毛がウケないのか?】


どうして、、、?

『僕たちは、売れないんだ! 誰か? 教えてくれ!!!』





最後までお読みいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ