《ロレンス編》後書き
ノリと勢いで書き始めたこの物語ですが気が付けばトータル55万字を越えまして、ブックマークもぽつぽつ増えてきて作者としては嬉しい限りです。本当にありがとうございます。
今回は思いっきり内政とか腐敗政権とかそんなテイストで、竜は最後の方にちょこっと出てきただけでドラゴン目当ての方には物足りなかったかなと思います。個人的に考えている話の流れでは、あの最後の大魔法が今後の趨勢を決める一つになる予定ではあります。次があるかはやる気次第ですね()
戦争の描写などもう少しドロドロした残酷な感じを出したかったのですが、やはり力不足か全然まだまだだと痛感している次第です。
プラセンの労働者党はいわゆる共産党、そしてナトはレジスタンスが集まって出来た国というのが想定です。そんな訳なので某動画サイトでソ連や中国の内政の話を見まくっていたのですが、ホンモノは勝てないなと思いました。ガチの一党独裁はやばいです、労働者党なんて可愛い物です。
一方でオトポールの方は、話の最初にも書きましたがユーゴスラビア(現在のセルビアとモンテネグロ)の青年運動から名前を取りました。こちらの方は政権打倒を成した後は明確な政策を打ち出せず、すぐに下火になったといいます。この話のオトポールもペイル達が来なければ、仮に労働者党を倒せても似たような末路を辿っていたでしょう。
さて書くかどうかまだわからない次の話は、アネクドート編で出てきたヨナク=ナールファルト達の住んでいた国、ノータス王国を中心に宗教対立についてを書くつもりです。今度はウィルとメルも出て来る予定です。
ただその前に、そのウィル達2人の閑話でも書こうかなとか思ったり。いい加減幸せになって欲しい(願望)
ユラントス王国にでも行ってもらおうかな(適当)
なおこの話、「Mono mondon regas ~金が世界を支配する~」はここで一旦完結とさせていただきます。続きを書く際には再び連載中に戻して書き始めるので、続きが読みたいという方は申し訳ありませんが少々お待ちください。
その間は別の話を書き進めたいと思います。現在連載中の「その転生勇者、鉄オタにつき」と、5月19日現在でまだ公開していませんがもう一つ、ドラゴンとハルピアと呼ばれ畏怖される最強の獣と共に世界を旅する物語、「空の旅人たち ~旅は空の支配者と共に~(仮題)」の方もよろしくお願いいたします。
最後に、長々と後書きまでお読みいただいてありがとうございました。
良ければ評価、感想等々残していただくと嬉しいです。




