徴税の季節
フィソウム(11月)も中旬を折り返すと、ヤンビャン以外の村々は中心にある集積場にその年に獲れた作物も運び出す作業で大忙しとなる。徴税という名の、作物の強制徴収の為だ。
勿論誰も徴税を歓迎していないし、出来る事なら作物など出したくはない。しかし毎年月頭に発表される村別の治めるべき作物の量は毎年かなりきつく、それを守れなければ最悪村の中から数名を強制労働の為にヤンビャンに送り込まなければならない。それはつまり男手が減ることを意味し、そうなれば翌年の徴税も危うくなる。
たとえ1人がそれを免れようとしても結局は他の者にそのしわ寄せがいき、しかも1人だけ他の家庭よりまともなものが食べられてると知れれば最悪は村から追い出されかねない。
そうして全員が嫌でも応分の量を供出せざるを得ない状況を作り上げ、プラセン共和国として農作物の徴税が始まって以来、一度も徴税漏れなどは起きたことが無い。例え村ぐるみでどこかに隠したとしても、各村の人口は党により管理されておりある年だけ急に減ったとすれば当然隠している事が疑われ遠くないうちに露見する。露見すれば、その村に未来は無い。
ここムルザでも、徴税に向けて男衆が近隣の小規模な集落の分も含めて集積場に作物を積み上げていた。作物の入れられる箱はどれも割合綺麗で、その一つ一つにはご丁寧に労働者党の紋章が入っている。
「一昔前の供物みたいだな」
ペイルがそう呟くと一緒にその光景を見ていたラグナが頷いた。
「そうですね…昔はそんな時代もあったっていう事を、シナークの図書館で見たことがあります」
「そうか、ユラフタスにはそう言ったものは無かったんだっけな」
「はい。私達は先祖代々自給自足で、それは村長でさえ守るべきことでしたので。今上の長であるノーファンさんも、そのお子さんの家族の畑で一緒になって農作業をしていることもあるぐらいですし」
そもそもあの老婆に子供がいたのか、という驚きは内に秘めて、ペイルは目線を集積場の方へ戻した。
「イグナスはそもそも移民国家だからな。国家として成り立った当初から貿易とかでも食い扶持を確保していたらしいが、隣のノータス王国じゃ貿易を始める前は"貢物"とか言って毎年国に食物を納めてたんだそうだ。ノータスは宗教国家で割と閉鎖的だったとかで結構遅くまでそう言った方式が採られていたそうだが、それでももう300年ぐらい前の話らしいけどな」
「でも今目の前でやっている事って…」
そう言ってラグナもまた、目の前の光景を見る。決して屈強とは言えない男達が、作物を次々と手押し車から集積場に運び込む。まさに奴隷労働そのものだ。
「毎年、ヤンビャン以外の街ではこんな光景が見られるんだ。だがこの光景は絶対に外国の人の目に入る事が無いようにしてあるから、諸外国も知らないんだろうな」
そんな事を言いながらオールムがやってきた。
「隠したり量を誤魔化したりは出来ないのか」
ペイルがそう言うとゆるゆると首を振る。
「それが出来たら苦労しないさ。当然各家庭で細々と隠してはいるがな。
だが一つの集積場だけ極端に量が減ったら怪しまれるし、各町や村の人口は常に把握されているから緩やかに減らしたとしても気付かれる。子供が生まれた家庭には色々と税の減免があってな、その恩恵を捨ててまで1人分を隠そうなんてできるわけが無い」
成る程憎たらしいほど良く出来ているとペイルは感じた。確かにそれなら取りこぼしは無いだろう。
「勿論本当はもっと隠して冬を越えたいと言うのは、街に住む人やマルカラーノ達の総意だ。家庭で隠せる量にも限界があるし、やり過ぎると露見するしな。しかも今年は昨年より1割から2割も規定量が多い。だがそれが出来ないから我々はこの貧しさを呑み込むしか無いんだよ」
オールムが苦々しげにそう言うと、この手の話にはあまり介入してこなかったラグナが声を上げた。
「何で今年はそんなに急に規定量が多くなったんですか?」
「何でだろうな。党の気まぐれに振り回されるのはいつもの事だが、もっと贅沢させろって事じゃないか?」
聞かれたオールムはそう答えたが、ペイルは違和感を覚えた。数日の間とは言えヤンビャンに合法的に滞在したが、食糧事情に困窮している様子は見受けられなかった。運ばれる作物を見る限り今年が特別凶作だったというわけでも無さそうであれば、すぐに考えられる理由は2つ。1つは先日のヤンビャンでの騒動に対する、労働者党なりのオトポールへの制裁。もしくは…
「オールム、その規定量が多くなったのはこのムルザの集積場だけか?」
ペイルがそう聞くとオールムは表情一つ変えずにこう返事した。
「いや、近隣の他の集積場でも同じぐらい増えたらしい。お蔭で俺達の作戦行動にも遅れが…」
「戦争だ」
言葉を遮って言ったペイルの言葉に、オールムもラグナも顔色を変えた。
「何だって?」
「そんな急激に食料を欲する理由だ。戦争以外に見当たらない。戦争ほど、徒に食料を消費する行いも無いからな」
「オレウムか」
「恐らく。あそこに堂々と攻め入れば、間違い無くマレス-ナトが黙っていないんだろう?ならば本格的な戦争になる可能性が高い。だから兵站として集めてるのなら合点が行く」
3人の間に重苦しい空気が立ち込める。オレウムに攻め入るとなればムルザも間違い無く戦火に巻き込まれる、それをどう受け流しオトポールとしての作戦を実行するか。課題はあまりに多かった。
「ひとまず食料だ。今回の徴税は昨年と比べて規定量が多く、俺達に回してくれる分も大幅に減る見込みだ。これが解決できない事には作戦自体が行えない」
ムルザのかつてブレンデルの家だった建物で、オールムをはじめとした部隊長4人とペイル、そしてラグナが会議を行っていた。
「ヤンビャンに侵入した後に現地で調達するのは?」
ナレスがそう言うと、ペイルが真っ先に反論する。
「駄目だ、こういった作戦は現地の住民を敵に回したら負ける。それに現地で食料を徴発するような真似をしたら、俺達も労働者党の連中と同じだ」
そう言うとナレスは押し黙ったが、確かに食料確保が大きな問題であることはペイルも認識していた。これが解決しない事には先に進まない。
「あの…ちょっと考えたんですけど」
そうおずおずとラグナが声を上げた。
「どうした?」
「つまり、党にバレないように食料を一定量確保すればいいんですよね?例えば食料を誤魔化して、それがヤンビャンまで気付かれなければそれ以上の追及は無いものなんですか?」
「恐らくヤンビャンに着いて初めて量が少ない事が露見すれば、あの党の体質からしてまず真っ先に徴税人が疑われる筈だ。だから徴税人は何とかして量が少ない言い訳を考えると思う。だがそんな事が出来るのか」
ラグナの質問にオールムは訝しげに答える。しかしラグナは自信満々にこう言った。
「それなら考えがあります。任せてください」
ラグナが語った"考え"とは、一同を大いに驚かせた。特にペイルは本当に良いのかと何度も聞いていたが、ラグナはそれでもやれると言った。
そうして打ち合わせをして、作戦を伝える為に主な集積所のある町へ伝令が送られた。全ての町から了承の返事が届いたのは徴税の前日の事だった。
*
そして徴税の当日、町は朝から異様な雰囲気に包まれていた。誰もが緊張を顔に張り付かせ、固唾を呑んでヤンビャンからの徴税人達を待っている。
集積所の戸は固く閉ざされ封印と書かれた紙が貼ってある。誰かが間違って開けたり盗んだりしない為だ。
聞けば数年前に違う町で、空腹に耐えかねた子供が封印を破り集積所の中に入って食料を盗んだ事があるらしく、その際には徴税の日の朝になって大騒ぎになり結局そのまま徴税人を迎えたのだと言う。徴税人は怒り、懲罰としてその集積所を利用する町や村の男衆全員を春まで強制労働に就かせたという。そしてその年の食料を強制的に多く徴発した。
冬の間、男手を失った町や村は、農家では次の春から使う農具の修理が終わらなかったり肥料の確保が出来ず、町では力仕事の出来る人がかなり限られてしまい大混乱に陥ったのだそうだ。
「来たぞー!徴税人が来たぞー!」
遠目の効く町人がそう叫ぶと、いっそう緊張感がましてた気がした。やがて遠くから、ヤンビャンにいる時に嫌という程見た党の印の入った煌びやかな幟旗と共に、十数名の兵士や公務官と空荷の馬車がやって来た。
馬車と言っても天蓋の付いていない荷物運搬に特化したもので、それを牽く馬の御者や馬車の近くにいる男達は痩せており、どう見ても軍や公務官の人間には見えない。
「我らは畏き御方、ユールス・カダル様の使い。ここ、ムルザの地に参った。偉大なるユールス様と労働者党の庇護の下、無事に冬を越し春を迎えたくば、ここに贄を差し出せ」
唄うような口調で先頭にいた文官らしき人が朗々とそう告げた。ムルザの町を統括する長はその文官の前に平伏し、粛々とそれを受け入れる。まるで何かの劇を見ているようだった。
「今年の税はこちらに御座います。何卒、お納め下さいませ…」
文官の尊大な言葉とは対照的に、長の言葉は震えている。だが文官は平伏している長を一瞥すると振り返って後ろに控えていた兵士や公務官に何やら指示をした。するとすぐに兵士が2人、集積所の戸を開き中を改める。
「運び出せ」
その一言で、馬車の近くにいた男達は集積所から穀物を運び出した。顔を上げそれを見ていた長は、唇を噛み締めそれを見ている。他の町人達や集まった農民達もある者は哀しみの表情で、またある者は兵士達を睨みながらそれを見ていた。
物陰に隠れてそれを見ていたペイルには皆の気持ちがよく分かった。それは怒りであり哀しみであり、そして諦めだった。自分達が1年かけて夏の酷暑や雨季の暴風雨から守ってきた作物を、こうして何一つ自分達に恩恵をもたらしてくれない"ユールス様の為"に強制的に持って行かれるのだ。
だが反抗出来ないのもわかる。穀物を運び出す痩せた男達は少しでももたつくと見張りの公務官から殴られている。口から血を吐きながら、しかし重いそれを運ぶのは哀れとしか言いようが無い。
彼らは大方何処かの町から連れて来られた強制労働者、つまり自分達も一歩間違えば彼方側になる。怒りの矛先を向けられる訳がない。
そして兵士達は手に銃を構え見張っている。誰かが持ち逃げしたり、或いはその町の人が何かしらの抵抗を見せた際に即座に対応出来るようにする為だろう。これではろくに武器も持たないのに反抗しようという意志など生まれる筈も無い。
「これが徴税だ。オールムが当初、何が何でも徴税の前に作戦を決行したいと言った気持ちもわかるだろう」
近くに来たカランがそう言った。
「全くだ、横暴極まれりって所だな。これを毎年やられて今までよく大規模な内乱が起こらなかったものだ」
ペイルがそう答えるとカランが薄く笑う。
「内乱なんてこの国にはありはしないのさ、少なくとも党からすればな。なんせこの国は偉大なる党首によって築かれる神聖な国、そこに住む国民は全て党首の庇護の下で幸せに暮らしてる。と信じてやまないんだから救いようが無い。だがラグナちゃんの考えた作戦が上手くいけば、この耐えられない状況を打開できるかもしれないな」
「そういう事だ。だから間違っても見に行ったりはするなよ?」
「わかってるさ。そもそもあんな少女に委ねると言うのも大人として情けない話だ。せめて約束ぐらい守らないと顔が立たない」
ラグナは作戦を話した後に「私が作戦を行っている間は、決して見に来ないでください。成功したら文を町へ落とすので、その文が来たら食料を取りに行ってください」と語った。イグナスでの騒動を知っているペイルにはその理由も頷けたが、4人の部隊長は首を傾げるばかりだった。しかしペイルもその作戦なら成功率が高いとして支持したために、最終的には折れた次第だ。
「とにかく後はラグナ次第だ。ま、あいつなら大丈夫だろ」
そう楽天的に言ったペイルに思わずカランが尋ねる」
「なぁ…ラグナちゃんってイグナスで何をやってるんだ?」
まさか竜に乗っているなんて言っても信じてもらえなさそうなので、ペイルは笑ってやり過ごすことにした。
目の前では相変わらず穀物の運び出しが続いている。
*
「今年も何事も無く終わりましたな」
徴税の為に仕立てられた専用列車の上等車に乗り込んだ文官は、そう言って椅子にどっかりと座った。
「一応ムルザはな、オトポールの連中の本拠地だからこうして警戒しているが、そもそも党に楯突こうという方がどうかしているのだ」
文官の向かいに座った兵士がそう言って笑う。
ムルザにある駅に据え付けられた専用列車は、上等客車1両と警備車両、そして徴税により押収した大量の穀物が収められた貨車により編成されている。
徴税により集められた穀物は、ほぼ全ての集積所において鉄道を使ってヤンビャンへと輸送する。夕方から夜にかけてその為、徴税の日は警備の為にプラセン共和国内の全ての鉄道が運休する。それで誰が困ろうと、それは党の関与する所では無い。
そもそも鉄道自体が、あまり国土の広くないプラセン共和国において徴税を円滑に行う為に敷設されたものだ。鉄道の建設によって馬車で往復数日を要した町でも何とか日帰りで往復出来るようになった。徴税が始まった当初に散発的にあった、穀物を載せた馬車が襲撃される事件も起こりようが無いという事だ。
規則的な音を響かせつつ走る特別列車に異変が起きたのは、ムルザを出発してから1時間程経ちある駅で停車している時だった。時刻は夜、その駅は廃村にある業務上のものであり、周辺に人家は無く駅員しか人はいない。全く静かな場所だった。
既に下士官の間では噂になっているムルザへの侵攻の話だったり、その為の食料の配分などの話をしている時、急に1人の公務官が糸が切れたようにこうべを垂れた。
「おい、どうした?」
「疲れてるんだろ。そうでなくても…汽車旅は……」
そこまで言った他の兵士も、同じく急に黙ってこうべを垂れる。
何かがおかしい。文官がそう思ったのも束の間、自分にも猛烈な眠気が襲ってきた。
ーこれはまさか…!だがアレは、アレを使えるのはこの国でもごく限られた…
文官の意識はそこで強制的に剥ぎ取られた。そしてその上等客車のみならず警備車両にいた警備兵の全員が、その瞬間深い眠りに落ちていた。機関車の機関士や駅員さえ眠ってしまった為、列車が動く事も誰かが異変に気づく事も無い。
やがて大量の穀物を積んだ特別列車の横に、空より巨大な影が降りてきた。その影から降りてきた人影は難なく上等客車に忍び込むと、一番立派な服を着た文官の服をまさぐり鍵を取り出した。そのまま鍵を使って貨車の鍵を開け、中の穀物の入った箱や袋をまとめて荒縄で繋げていく。貨車の中で零れないように箱は頑丈に、そして逆さまにしても大丈夫なように作られていた為に縄で括られ引き摺られたところで全く中身に問題は無い。
そうして半分程度を括った後に巨大な影がその縄を手繰って外へ引き摺り出す。そのまま2つの影は再び夜闇の空へ飛び立った。穀物が入った大量の箱と共に。
*
文官達が目を覚ましたのはきっかり1時間後だった。何故自分達が寝ていた事かを考えるより先に、ヤンビャンへ穀物へ届けるのが遅くなるという事に戦慄した。
穀物がヤンビャンに届けられると、まず貨物駅に隣接した貯蔵庫に送られる。そこから市場に出回ったり加工されたりするのだが、略奪されるのを防ぐ為に何時にどこの集積所からの物が届くかというのは厳密に管理されていた。それに遅れれば真っ先に徴税に赴いた兵士や公務官が着服した事を疑われる。
結局列車は数十分遅れて駅を出発し、乗っていた兵士や公務官はどう言い訳しようとヤンビャンに着くまで頭を悩ませる事になった。
だがそうして到着したヤンビャンも大騒ぎになっていた。何せ国内十数箇所にある集積所のうち、実に半分程の集積所からの貨物列車が軒並み1時間近く遅れてきており、積んできた穀物を改めると遅れてきた列車に限ってかなりの量が無くなっていたのだ。
それを聞いたムルザの集積所担当の文官や兵士達も青い顔をして荷物を確かめると、確かに積んできた穀物のかなりの量が減っていた。
それが一つの集積所のみならまだ襲撃というのも考えることができる。しかしそれが複数となると訳が分からず、党は頭を悩ませることになった。そのような不敬な輩は早急に捕まえて吊し上げなければ党の名に傷が付く。しかしその後数日に渡って眠らされた兵士や公務官の身体検査や思想検査から証拠品探しなどに奔走したが、遂に証拠となるような物は何も見つけ出すことができなかった。
ヤンビャンでそうして上へ下への大騒ぎとなっている頃、ムルザをはじめとしたプラセン共和国内のいくつかの集積所では信じられない光景が広がっていた。
「おい、これって…お前らが取り返してきたのか?」
ある人は目の前に広がる光景が信じられず、それを持ってきた男達にそう聞いた。だがその男もぶんぶんと首を振る。
「まさか!俺もオトポールの人達に頼まれて、男衆を30人ばかり朝の日も昇らないうちに指定された場所に行っただけさ。そうしたらこれが置いてあったんだ」
そう言って見た先には、先日の徴税で奪われた穀物の一部があった。今まで奪われた穀物が返って来た事など一度も無く、喜び寄りよりも先に戸惑いがあったのだ。
だがそれも、様子を見に来た農民の一言で変わる。
「…これで、冬が越せる」
それを聞いた他の農民が若干声色に喜びを滲ませて呟く。
「そうじゃ…飢えて死ぬ子供を見なくてもいいかもしれぬ」
積まれた穀物の量は今年になって増やされた量を越えている。つまり例年よりも多い穀物で冬を越せるという事だ。
それに気づいた民衆から少しずつ歓喜の声が上がった。それは冬を越せる事への喜びか子どもが飢えなくていいことに対する喜びか、あるいはこれまで自分達から搾取し続けてきた労働者党へ対して見返す事ができた喜びか。
ともかくもそんな歓喜の声はプラセン共和国内のいくつかの街で聞かれた。誰がどうやって穀物を取り返してくれたかは知る由も無いが、抵抗は無意味だと思っていた労働者党に、こうして自分達も恩恵を受ける形で抵抗して見せた"何者か"は、ヤンビャン以外の街や村に住む国民を大いに勇気付けることとなった。
もっともその"何者か"は、ほぼ徹夜で荷物運びをしていたからか昼過ぎまで寝てた事など誰も知らない。
この話、ハイファンタジー枠でいいのかと思い始めた今日この頃(深夜1時)
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