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知らない事でも思いつくだけなら思いつける

作者: 嶺岸 圭

時間を無駄にしたくない方は、ページを閉じる事をお勧めします。

 どんな話を自分で見てみたいか?と言う部分も含めて、いろいろと小説のネタだけは考えてみたりしています。

 実際に書けるかと言うと、設定だけどんどん積み重ねて終わりとか、どーしよーもない程の すとーりー てーりんぐ 能力の無さに愕然としている訳ですが。

 デザイナーを(世界を構築)したり、PCを造っ(キャラクターを構築し)たりは、程度は低い物のそこそこ思いつくのですが、GMをやる(物語を考える)のだけはいつまでたっても上手くなりません。

 汲めども尽きぬ才能の泉が欲しいです。どこをボーリングすれば湧きますか。


 でもまぁ、空想に遊ぶ事は嫌いじゃないので、無駄とわかっていても、いろいろと考える事だけは止められない訳ですが。


 そんな空想の中で、これはどうやっても自分じゃ無理!ってアイデアを無意味に放出だけしておくテスト。

 ちなみに、キャラクター達はとことんシリアス方向で動かした方が、作品としての面白さが上がるような感じになると思われます。結果としてパロディに思いっきり寄せても良いかもしれない。


――――――――


 んでまぁ、思いついたは良いけど、どう考えても無理だわってのは、一つは物の魅力が「視覚」に重視する事。

 小説は会話劇っぽい構造に落とし込まないと、ヴィジュアル重視ってのはどうしても表現しにくい。特に、キャラクターの行動(アクション)が魅せるポイントの一つだと、それをどう読者に想像させればよいのか。

 と言う事で、視覚に頼るって事は、せめて漫画かなぁとか。


 それでも表現できない訳じゃない。個対個の剣戟など、古くから小説でも書かれている題材の一つな訳で。


 そこで、「視覚」でなく、「会話」な物を使うパターンも考えたりはしたのですが……

 だとしても、それを書くとするなら、書き手にかなりの土台が必要。その土台の一つが知っている事。

 で、無理だと即座に判断できたのは。それらの世界を私が全く知らない事に起因します。

 でも、単純に没として捨てるとしても、想像するとパロディ的なばかばかしさが捨てがたいなぁ……って事で、アイデアの放流だけはしてみようと。


――――――――


 んで。

 こっから思いついてしまったアイデアの話になります。


 なろうのテンプレとして有名なんで、当然のごとく「異世界転移」で、ファンタジーっぽい世界に。

 使うアイデアによっては勇者召喚はあっても良いかもしれない。これで行く場合は、わかりやすく世界崩壊を止めるか、勇者対魔王でしょうね。

 神隠しのごとく、いきなり放り込まれてって方が面白くないか?ってのもあるはあるけど。

 アイデア的にはどれも神様が絡むのは厳しいと思う。


 んで、自分ではどう考えても書けないと思ったのは、戦いの部分。

 ネタ物系列に入るネタを考えちゃったまではいいんだけど、一番の問題は自分が「知らない」事。

 どれも書くとしたら、それなりの基礎知識からバトルを盛り上げ得るための情報まで知っとかなきゃ無理!

 って事で、こんなネタにしています。


 世界崩壊を止めるなり、VS魔王なりの勇者として召喚されて、カードゲームでバトル!ってのが一番最初のきっかけ。

 カードゲームバトルはすでになろうでも何作品かあったかと。


 次に、じゃぁバトルをどれだけ突飛にしたら面白いだろう?って考えたけど、視覚が重要なんで小説にしようにも知識が無い!ってので。

 バトル時には特殊フィールドが発生まで行けば何で競うのかは無視できるから、なんでもありっちゃぁありなんだけど。

 こま回し。ベーゴマ。普通にバトルになるけど、まぁ子供用のですでにアニメにもなってる。

 ヨーヨー。けん玉。視覚に訴えるトリックをどうやって小説にすんのよ。

 メンコ。強さの基準をどーすんのか。ルールもなぁ。


 昔の遊ぶから持ってくるのは無理だ! って事で、次に思考が飛んだのがエクストリームスポーツ。

 ちなみに、今回の事でチェックしてみたら、エクストリームアイロンとパルクールをネタにしてた人は居ました。私は読んでいませんが。

 んで、いきなり特殊フィールドが生成されて「バトルGO!」で面白そうな物で、ある程度手が出せていても不思議じゃない、ってので考える。ドラッグレースみたいなのはどう考えても無理があるからね。


 と言う事で、スケボー、ローラースケート、ローラーブレード……BMX、はちょっとファンタジーには合わないかも。スケート、スノーボード、スキー。

 で、二人同時にフィールドに入ってトリックでの盛り上がりで勝敗が決まるとか?

 ネタとしては「解説と観客はどっから湧いた」と言う謎フィールドまで追加しても面白そうだが。


 なお、バトルとして必ず一対一とか二対二とか数が少ない事が条件になるので、戦争のような大人数対大人数は無理だよなぁと。


 で、視覚的なのは書き手もそれなりに入れ込んでないと無理だろうってので、バトルのネタを考え直す。

 ダンス。ある意味で視覚べったりじゃん。

 DJ。音楽を表現はきつくね?

 ラップ。これなら言葉の応酬だから、小説的だ! 敵との戦いになると、集団戦だろうがいきなり始まるラップバトル!


 問題は私がラップを全然知らない事。

 いや、リズムやら韻やら即興やら、表面的な事は知ってるけど、それは表面的な知識で知っているのレベルしか無い。こんなので書けるわきゃない。


 ラップからの流れで、連詩や連句。

 一気に雅な世界に。こー、謎のバトルフィールドをメンタルとタイムのルームにしてしまえば、一気にカオスな世界に!

 ってこれ、ノゲノラの具象化しりとりとほぼ同じだ。駄目じゃん。


――――――――


 ちなみに、このバトルを普通じゃなくする、全てがそのバトルで決着する、と言うので一番最初に思いついたのは、普通に料理バトルだったりします。


 敵(?)との勝負になると、突如バトルフィールドとしてキッチンが出現! あーれ・きゅいじーぬ!

 料理勝負で全てが決着する世界!

 軍勢勝負でも、全員を先に満足させた方が勝ちとか、戦争を表現(?)出来る!


 なろうの料理物って、小料理屋と繋がるパターン、転移物で現地での再現パターン、くらいしか知らないので。

 現地の不思議食材込みとか、勝負に勝つために食材探しの旅とか、言葉の通じないタイプでなきゃ駄目だろうけどドラゴンですら食材!って事で出刃包丁で勝っちゃうとか、いろいろと展開は出来そうだなぁと。

 ある意味で、いくつもある過去の料理物バトル漫画の焼き直しっぽくなりますが、それはそれで調理方法(アイデアの表現方法)で十分差が出来そうだし、問題ではないなと。

 問題は勝負の理由付けくらいか?


 これに脳内リンクが繋がった一番最初の原因は、多分、バトルの部分で

 「うーまーいーぞー」

 と、口や目からレーザーを吐く(違う)あの絵面が浮かんだ事。


 で、思いついたはいいけど、一番の問題。

 自分自身が食事に対しての情熱をさほど持ってないので、やっぱり土台が無くて書ける訳が無い!

 料理物って強制的に想像させられるほどの描写の細かさが必要ですよね。


――――――――


 てな訳で、空想で遊ぶのはいいけど、全く使えない所にばかりつながったので、アイデアを放流してみるテスト。


 こんなバカな事ばっかり思いついたりします。

 どれもこれも一発ネタに近いから、きちんとストーリー作ってまとめるの、大変そうなんですよね。

 てーか、短編にすらストーリーとして作れないから、思いついてもどーしよーも無い訳ですが。


普段なら手元のテキストに書いてある程度満足するのですが、今回はそれで満足しなかったので、公開に持ち込んでみました。

御目汚し、失礼いたしました。


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