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ガット4ターン2
189 船に知らせがくる。
定員は100人、それ以上は受け入れられん、と。
船に乗っていた人々は争い始めた。
少年・クラードはその争いを生きぬき、みごと100人の中に入った。
190 移った星では強制的に自衛の軍に加入させられた。
少年・クラードは自分に言いきかせる、自分の武器はこの拳。
軍で頭角をあらわした少年・クラード。
191 少年は大人になっていく。
クラードは軍のトップにまで昇りつめた。
そして、「」・「」両軍に攻撃した。
192 両軍は敗れた。
数十年で力がなくなっていたのだ。
クラード・イズタリアは世界を手に入れた。
クラードは「」・「」の両軍を統合して、イズタリア軍、この世界をイズタリア界と呼んだ。
193 イズタリア軍は一気に強くなっていった。
数十年前より強力な軍となる。
そして、クラード・イズタリアの前にある人物が現れた。




