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よしひこ物語  作者: ビザンツ
ガット3{16~30章}
39/80

ガット3ターン11

122 簡単だった。

 セセン姫、アルサンテール・セセンはこう言った。


123 自分こそがセセンの王、自分こそが「固有名の8」の長、自分こそが「Z団」の団長だ、と。


124 すべては計画、すべては策略だった。

 永空王国は自分のものになるだろう。

 「固有名の4」もいない、よしひこ達三支官も倒れた。

 「駆沐」は弱体。

 ヴェルツァリアに行けばこれも倒せる。

 恐れる物(者)は何も、誰もいない、と。


125 タカシは怒った。

 自分に、世界に、「セセン姫」に。

 「あなたを殺して、世界を手に入れる」。

 「セセン姫」は笑っていた。


126 その時、空に穴があく。

 アルサンテール・セセンはこれに向かい、入っていく。

 そこから見えたのは、大量の「固有名の12」だった。

 アルサンテール・セセンは穴へ消えていった。

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