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イーハトーヴのふたりのせんせい を読みながら

作者:


 イーハトーヴのふたりのせんせい


 、、


 を 読みながら



 、、



 「イーハトーブのふたりの先生



という漫画今読んでいて


動物や他者の痛みの感覚を自らの身体で体感してしまう獣医さんが主人公なのだけれど


すごく 見入ってしまう



後、イーハトーブ という言葉から賢治への愛を感じる」


 動物や他者の感覚を自分の感覚として体感出来る力か 

、、



 そんなものが 自分にもしあったら 、、



 しんどいだろうな 、、


 自分の痛みですら 持て余すこと多いのに 、、



 すごいなぁ 、、



 「自分のエゴには責任を持つこと



 、後 別件だけれど


こちらの 羊が歩くようになって ちょっと嬉しい」

 

 「私は心からはパートナーを必要としてはいない


だから


私は独りなんだと思う」


「お前たぬきにならねーか ?


って たぬきが人をスカウトして


たぬきにさせる漫画を読んでいるのだけれど 、


どーしよ 色んなこと考えちゃう




「忘却バッテリー って 初めて読んだけれど面白い


記憶喪失になって性格が天然になった子が出てくるお話なのね


メジャーや大きく振りかぶって 以来の野球もので面白い漫画久しぶり


出会えて嬉しい」



「後1日でおやすみが終わるのですけれど


今回 すごく 多分 心にずっと引き摺っているものを 考え続けて


少しだけ


終わらせることが出来た気がして


よかった



、薄めていこう


少しずつ


私自身の為に」


「怪獣8号 


という 普通に怪獣が現れて津波が発生する怪獣最多国日本 で奮闘する作業員の漫画を今読んでいて


面白い


一番担当したく無いのって腸って そりゃそうだよね」

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