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255〜285

最初の頃は綺麗に書こうとしてたけど、やっぱメモ帳だからこんぐらいがいいよね。

255

友人の手土産がクリアクリーンだった。磨いてんだけど。


256

見てみなさい。ちゃんと動いている。これでも死んでいると言うのかね。


257

この前殴られたとこ、痛いのが治らなくて病院に行ったら「折れてる」って言われたんですけど。


なんだと!? カルシウムが足りとらん!


258

鳥肌どころじゃねぇよ、ウニ肌だよ。


259

「みーちゃんさんの大好物を教えてください」


「大好物かぁ〜、ちょっと引かれちゃうかもしんないけど、言っちゃいまーす!」


会場にいるファンが沸いています。


「私の〜」


「好きな〜」


「食べ物はぁ〜」


「子どもの脳です!」


オタク達の歓声が止まりました。


「えっと、あの、お魚とかの話ですかね?」


司会が慌てて確認します。


「人間の話です」


そう言ってみーちゃんは自分の巨乳をむんずと掴み、引きちぎりました。


むしゃむしゃ食べています。


「がうー」


260

大きめの蜘蛛


261

エビを買ってきたぞーっ!


262

目の前でクラスのマドンナである佐々木さんが転んだ。可愛いピンク色のパンツが丸見えになったのだが、なぜかそこに俺の名前が書いてあった。


263

バーゲンセールを開催したペットショップが「命を安売りするなんてありえない」と炎上。


閉店に追い込まれ、売れなかったペット達はすべて殺処分された。


殺すくらいなら無料で配ればよかっただろ!


安売りはありえないのに、無料はいいのか?


そもそも命に値段をつけることが間違ってるんだ!


ああ言えばこう言う教の教祖様だな。


264

耳ついてねぇのか? あ?


本当についてない


265

最近娘が何もないところに向かって手を振ったり、1人で遊んでいる時に何かを話している。


堕ろした子が連れていこうとしていた。


266

腐乱死体丼 680円


267

仏壇がきいきい鳴る


268

射精する冷蔵庫


269

ムカつき怪談


私はムカつきました


私ハムカツ着ました


270

ちんちん狩りの悪魔


271

私のおしりが綺麗すぎる


272

タタタタタタタ


バァン!


バタァン!


「よしよしよしよし!」


ぶしゃー!


しっこです。めっちゃビビりました。日記に書きます。


273

毎日しっこが泣いてる


274

自分で書くようになってから、テレビを見たり小説を読んだりしていると、その後の展開とかオチが手に取るように分かっちゃう。そんな現象が起こったんです。


でもなぜか最近はその力はなくなりました。書きまくっているのにです。


「あれ、このキャラ死なないのか」


「全員死んで終わりかと思ったのに、ハッピーエンドなのか」


なぜかこういう思考になってしまうんです。やばくないですか?


275

き、きみ⋯⋯すごい体してるね⋯⋯


3サイズ聞いてもいい?


96-56-88-58-90


276

それ待ちだよ!


それ待ち隆史!?


それあんま言わない方がいいよ。


えっ、なんで?


2点だから。あんま人前で2点のこと言わない方がいいよ。


御意。


277

凶悪な目くそ


278

きゃぇーっ!


おばけぅー!


279

喝!


そう言って私は息子をはたいた。


ひとりSM


280

あちらの世界の頼み事。


イタコとか降霊術とかあるんだから、当然その逆もあるよねぇ?


281

着ぐるみが脱げなくなって死ぬ話


282

リコーダーがくさい


283

屍体を啜る男


284

お前うんこマニアのくせにうんこを下に見すぎじゃないか? うんこマニアの風上にも置けないやつめ! お前はただうんこを支配したいだけなんだろう! それはうんこ好きとは言わない! ただのうんこ独裁者だ!


285

蛇口がちんちん。しっこが出てくる。


尻もある。もちろんうんこが出てくる。

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