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「『悪役令嬢』というタグの効果を実験してみたら、一度は成功したけど二匹目のドジョウはいなくてなんだかとってもへんなことになってしまった」の詩

作者: 花澤悠

あとがきで書いてる(だからこのまえがきの方があとがきよりあとに書いている、なんじゃそりゃ)ように、これはエッセイとして書いてエッセイとして投稿したつもりでしたが、なんと最近エッセイあまり投稿してないもんだから、クセで『詩』の方に投稿しちゃったみたい。

ダメダメじゃん。


で、再度エッセイとして。

えっ?

それも、なんだかなぁ、とか言わないで。

お願い。


お読みになって、くださいまし。

『悪役令嬢』というタグの効果を実験してみたら、成功したけどへんなことになってしまった詩の話


ちょっと、おちゃらけてみただけだったのに。


『悪役令嬢』って言葉をタイトルやキーワードに入れるとアクセス数ご大幅にアップするって、この『なろう』に投稿されてる誰かのエッセイで読んだので、実践してみた。

『おちこぼれ女魔法使いと悪役令嬢の恋物語』

結果は、そのエッセイどおりだったよ。

おそらく私がここで投稿して一部分の1日あたりのアクセス数が過去最高だったのではなおか?

多分、短編のエッセイなんかでは段違いでアクセスしてもらったりしたかもしれないけど、部分別のアクセス数がわかる長編では、おそらく一番のアクセス数だったと思う。

なんていうか、軽い遊びの感覚で行なっただけだったのだが、けっこう反感買ったりしているみたいで。


二匹目のドジョウとばかりに

『悪役令嬢よ、バージンロードを走り去れ』

って詩篇を投稿させてもらったんだが。

はじめの頃は、詩というジャンルのなかでは少しアクセス数が多い、ブクマやポイントはもらえないけど、みたいな普通の状態だったんだけど。

ラストの詩(と言ってもたった三作だけだけど)を投稿し終わって、アクセス数が伸びているのをみて、やっぱりタイトルって「寄せていかないとダメなのかなぁ」とか無邪気な感想漏らしてたんだ。


投稿して10時間後、アクセス数を確認すると、1000を超えていた。

こんなことは、実は詩の世界ではぜったいに起こりえない。

だって、ぜったい読み手数が、非常に少なくて、1000人もいないから(ゴメンなさい、ウソです)。

でも、それくらい、ありえないことが起こってるってのは、だれか一名がなにかをこの詩篇に対して仕掛けてるってことでしょ?


多分だけど、『悪役令嬢』をアクセス数欲しさにわざと誤用している私が気にくわないってことなんだろ?


でも、なぜアクセスすることが嫌がらせになるという発想がこの『なろう』では通用してしまうのかな?

まぁ、いいけど。

過去にも何度もそういう目にあってますから。


で、言いたいことは、そこではなく、そのアクセスのやり方のほうなんです。

投稿から5時間もずっと(大嫌いでムカつく)私の詩にアクセスし続けるという『作業』をその怒り主は行なうだろうか?

という疑問が生じるでしょ?

まず、めんどくさいよねぇ?

なら、手軽にアクセスできるような、放っておいても何時間もアクセスし続ける、自動アクセス『装置』みたいなのがあるのかな?


てか、あるでしょう?


で、ここからが本題なんだが、なら、アクセス数に何の意味があるの?ってなるよね?

おそらく今回のは違うんだろうけど、やり方によってはユニークアクセスまで作り出せるみたいだしね。

そしてもし自分で自分のアクセスを作り出せるなら、ほんとうにアクセス数に何の意味もないよねぇ?


『詩の世界』でも、いるでしょ?

長編なのに日々、というより毎時間アクセスしてもらっている作品の、部分別アクセスがゼロってやつ。

なら、その長編詩集にアクセスする人たちはみんな毎時間、毎日、目次にアクセスしているのだろうか?

って、嫌味を言ってみたくもなったり、ならなかったり。




て、流石に、このエッセイまで『悪役令嬢』のタグ付けるかよ?

最後まで、ふざけんなよな、この、クX野郎。


とのお怒りはごもっともなれど、そこは理由はなくとも暖かい目でみてやってくださいな?


くだらないことども、お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。

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