表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

危ない神様・キャラ紹介2

あれから彼女の家に到着、帰ろうとしたら「少し待っておけ」と脅され・・・お願いされた

彼女は床を這って風呂場に直行。意地でも裸を見られたくないらしい・・・

もちろん期待なんてしてないが


ちなみに今は、彼女の這っていった床を拭いている


井坂「はあ・・・」

?「どうしたの?今女の子の部屋に入れてるのに」

井坂「ん、ユノか?」

ユノ「せいか~い♪ご褒美にチュウしてあげる!」

井坂「イヤです」


この無駄にハイテンションな奴は「ユノ」

創造神らしい・・・が、どうせ7割増しだろう

とりあえず甘い誘惑は露骨に嫌な顔をして断った


ユノ「うぇ!?そんな露骨に嫌がる!?ならこれなら・・・」


いかにも悪巧みをしているようにニヤリ、と笑うとユノの身体が光り・・・光り?


ユノ「ほら、これなら嬉しくない?」

井坂「別にいいです・・・」

ユノ「あれれ~ん?なんか動揺してるぅ~」


確かに小さな女の子にキスされようが嬉しくは・・・なくないが、いきなり同い年は・・・

しかも服が小さい


ユノ「冗談よ?冗談」

井坂「そりゃまぁ・・・」

ユノ「で?いつ晴美ちゃんを押し倒すの?」

井坂「押し倒しませんよ!?」


ユノ「え~?あんなに弱った女の子と一つ屋根の下、なにもしないの!?」

井坂「え?絶対すると思ってた!的な反応はしないでください。まずそんなことしません」

ユノ「・・・ホモ?」

井坂「怒りますよ?」


はぁ・・・なんでこんな人?と知り合ったのだろうか

思い出すもおぞましい







キャラ紹介


ユノ


自称神様。

女性だが、年齢がホイホイかわる。自称創造神らしいが・・・?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ