俺達の•••なんだっけ?
初めまして
烏のハンバーガーです
まず、この小説は一話一話が非常に短いので色々な作業の合間にでもどうぞ
そして閲覧ありがとうございます
?「・・・おい!そっち行ったぞ」
ここは魔法や魔物が存在するとある国
?「は?こっちには来てねぇよ?」
けど、異世界とかそんなんじゃなくてちゃんとした生まれ故郷である地球
?「あー・・・非常に言いにくいんだけど・・・」
もっと正確に言えば日本
「は?早く言えよ。気になるんだけど」
それじゃあ、未来?過去?
いやいや、ちゃんとカラーテレビだしアナログもまだある
?「お前の背中に張り付いてる」
?「は?うきゃあ!!」
いつからか魔物やモンスターが現れ、人を襲いだし、いつのまにか自警団が出来ていた
?「うわっ!こいつ俺の服に入ってきた!」
?「うわ・・・すごくエロい」
とりあえずヤバい魔物とか殺すのが俺達の仕事みたいなもん
?「テメェ覚悟しとけよ・・・。とりあえず背中の変態を殺れ」
?「え~覚悟まだだしぃ~」
最初に「魔法と魔物」と言ったけど魔法を知ってるのは俺達自警団だけ。
?「はあ!?とにかくこいつをうひゃあ!」
?「うひゃあって何?」
とにかく目の前の仕事を片づけることにする
はい、短いです。
次からは「後書き」にも本文が入ると思います。
それでは~